Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

ミランジョの過去が明かされる回。



良い

リヴァイ生きてたか!
リヴァイとアニは今後の展開に絡んでくるとしたら楽しみだなあ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ストーリー8.5 印象 3 キャラ 3.5 音楽映像5 トータル4.0
戦闘シーンの作画は他作品を圧倒する出来だったと思う。
ご都合主義で設定が緩いのは少し気になったが、そのマイナスを挽回できるだけの作画クオリティだった。



とても良い

基本は勧善懲悪として描かれているが、敵にも共感できる余地を残すのがいいと思った。
境遇が違えば、炭治郎と禰津子も鬼になっていたかもしれないと炭治郎自身が言っていたのは的をいていたと思う。



とても良い

説明と伏線回収回が長かったけど、今回は打って変わって進撃の原点に戻ったような感じでよかった。
そしてついにアニが復活か!



良い

維盛が戦いの最中に涙を流すときの演出とか、表現がオシャレだと思った。



良い


とても良い

やはり光が軌道修正させたか。
最後のシーンは胸が苦しかった。



とても良い

躍動感が凄すぎる。戦闘シーンの作画だけでいえば、どのアニメよりも素晴らしいクオリティ。



良い

ついに地ならし発動。やはりエレンは敵を駆逐するまで止まらないか。



良い

オウケンは実はデスハーたちの弟だったのか。



良い

重盛が死んだらいよいよ、平家の横暴を止められる人間がいなくなるな。



とても良い

過去を時自ら変えようとする展開。
タイムリープものの定番的な展開がついにきて嬉しい。



とても良い

普通に上弦倒して完結かと思ったけど、まさか上弦が勝つとは思わなかった。
終盤の急展開には驚かされた。宇髄や伊之助はこのままリタイアか?



とても良い

グリシャもまた被害者の1人だったのか。
エレンが進撃の巨人継承者であるグリシャを突き動かしたというまさかの展開。
かなり驚いた。



とても良い

今回は戦闘シーンの作画が頭一つ抜けていた印象。かなり見応えがあった。



とても良い

今回は中身がすごく濃かった。
脊髄液を飲んだ人が巨人化するだけでもかなりの取れ高なのに、その上ファルコがガリアードを食べ、ガビがエレンを射撃。
その後の「全ての道が交わる座標」も神秘的でよかった。



良い

意識が他人にうつるのはわかるが、身体能力まで変わってしまうのは少々解せないと思った。
話は面白かったけど。



とても良い

重盛の覚悟が伝わった回。
清盛に死を覚悟し説得を試みるシーンに心震わされた。



良い

ドーマスとの再会で取り乱すボッジ。
冥府騎士団もついに城に到着し、話が動きそうな展開。



良い

オウケンはもともとあんな感じでなかったんだな。
ボッジの強さの秘密とデスハー侵攻の真の目的がわかった濃い回。



良い

未来に対して前向きな気持ちになれたのも束の間、徳子の悲しい最期を予感させる描写が再度出てきた。
琵琶の徳子に対する情がわけばこそ、切実に未来を変えたいと思ってしまう気持ちもわかる。



とても良い

今回は写真にダイブする泥臭い作業場面も見れてよかった。
1話完結で毎度完成度の高い作品に仕上げてくる。1話完結系の作品の中ではかなり好きな方かも。



良い

エレンとジークの接触まであっと一歩というところで、食い下がるマーレ側。
ただ、戦闘シーンでそこまでの臨場感は感じなかった。



良い

平家の終わりを予感させる絵を挟みながらの物語展開が趣深いと思った。



良い

冥府の罪人たちの実力が明らかになる回。



とても良い

時を遡る系の作品はやっぱ面白いな。
感動シーンもしっかり感情移入できたし、今後に期待。



良い

炭治郎と禰豆子がいきなり強くなったのがいまいち腑に落ちなかった。



良い

リヴァイが呆気なく死んだのには驚いた。
アルミンの言い分が正しいとしたら、エレンは何を考えているんだろうな。



良い

新章の導入といった回だった。冥府から送られた手練れの実力は未知数だが、ストーリーがどうなるかが今から楽しみ。



Loading...