最初はよくある(あった)デスゲームものの一種かと思ってたけど、ちょっと違った
ストーリーというかゲームとその解法が割とよく練られてて、しかも駆け引きもよくできてた
展開の先が読めないので毎週楽しく見ることができた
志法のこととか第4ゲームとか、トモダチゲームそのものとか、謎が残りまくってて普通に続きそうな終わり方したので2期あるのかなあ?期待
第2ゲームの暴露を見るに、四部はガチ聖人っぽいからかわいそう・・・
こいつらトモダチゲーム騙って、しかもその相手に友一たちを選んだのとか、いろいろ知りすぎてるのとか、誰かの入れ知恵だよね
ここに居ない志法なのか、それとも別のだれかなのか・・・?
友一抜きのこの2人で四部を助けるための第4ゲームに進むのは不安感しかないけどどうなるかってところで終わってしまった。二期まだー
ウィルというのは高次元存在で、樋熊の目的はそれに至ること
照人も王の中でそれに出会っていたと
照人の横で浮いてるやつもウィル関係っぽいな、樋熊をバトルに持ち込んだのはそれの力かな
この勝負で勝ったほうがウィルに至るなり利用するなりできて、照人はそれによってこの新京都を終わらそうとしているのかな
桜良と菊花の再開だけどそれどころじゃない感が
助けを求めたのところとか、ずっと感じてたとか、やっぱりつながりがあるんだね
あるいみこの不意打ちで桜良が目覚めたとするなら樋熊さんナイスプレーなのか?
新京都というシステムは質の良い呪力を回収するためのシステム、みたいな感じか
王というのは集めた呪力をもとにしてウィルに至るための装置なんかな
花は根に鳥は古巣にかへるなり 春のとまりを知る人ぞなき
花と鳥は菊花とひよりの事だろうと思うけど、この場合春は咲良なのかなあ
仮にこの仮想世界(新京都)が停止?されたとしたら、現実に肉体を持たない咲良はどうなるのか・・・?
咲良が託したおまじない(カード?)はなんだろうか
喧嘩別れして、この謝り方(謝ってるか?)でも応援に来てくれる花ちゃんかわいい・・・
アイコンタクトとかラインの維持・意識とか、朝利と黒田は最初からできてたから、この2人だけが葦人に怒ったわけか
葦人の直感?的にはサッカーを理解しているっぽいけど、意識的な部分がそれを全く理解できたなかったっぽい感じなのかな
さいご朝利とハイタッチするところ、感慨深くてめちゃくちゃ良い
陰謀メインで進行する割にはマインが陰謀に首突っ込んでいかない(向こうからくる)のはマインが本以外に興味がないからだろうか
その本づくりも途中で止められてしまったのでほぼほぼ陰謀の話が終始ししていた
結末はあっけないというか、これが身分制度下階級社会だ!みたいな終わり、その辺特に説明もない(いらない?)から理不尽感がかなり強いもやっとする終わり
ツバサ先輩のデッキ、ダイヤモンドマスターを中心としてコンボが組まれてて、攻防バランスの良いデッキで強そう
対するライトのデッキもドラゴンウェポンとかで絡んでコンボ組んでて、それでゴリ押した感じか
どちらのデッキもコンボ周ってて処理が大変そう
先輩、卒業してたわけではなかったのか
先輩がサードフェザーに戻って、幽霊部員含めて部活の構成要件は満たせる感じなのかな
先輩とツバサさんの身長差が地味によき・・・
よく考えると、主人公1クールで3回しか戦ってなくてうち1戦負けてるのか
最初の方の展開がかなり胸糞なのとか、潤平がどうにもふらふらしてるというか流されがちなのでなんかフラストレーション溜まるのとか、どうにも見続けるのが難しかった
良くも悪くもキャラがみんな癖つよいから感情移入しづらい面があるかなあ
大人とかは一部を除いてしっかりしてたので、中学生ならこんなもんかもしれない
全編通してバレエパートは面白かったし作画もよかった。現実のバレエをこの解像度で見られるかは怪しいけども・・・
潤平のふらふら感は最終話的におそらく意図的なもので、多分ここからが本番なんかなあという気もする。2期はあるかね・・・?
なんか前回までどうも芯がないというかふらふらしてた潤平が覚悟を決めて一本にした感じか
安田くんの策が全部裏目った感じだな、まあ自業自得
生川先生は潤平のそういうとこを見透かして(遅れてきたことなどから?)たから最初突き放したんかなあ、恐ろしい人・・・
このタイトルで現代ホラー始まるとは思わなかったw
子供向けだからそういう啓発的な意味もあるんかな
久々におにぱん履くシーンが入ったと思ったらスマホカメラ視点の下半身のみとかいマニアック仕様
この時の様子を見るに、履くのに慣れて恥じらいがなくなったからカットされてるんか?
地味にひまわりちゃんのママみがあふれていた・・・
おやつのじかんって、もっと平和的な何かかと思ってたらルーデンスちゃんかよ!
セブくんが少し魔法のコントロールできるようになってる?ホルトもすぐ真似できるあたり優秀なんだなあ
ロス先生、今回のはポカではないですか・・・?
最初の方はメタ読みで展開予測できた面もあって微妙だったけど、アカリの真実が明かされる6話から尻上がりに面白くなっていった
回帰するアカリと表のアカリとメノウちゃんを中心として、モモとアーシュナ殿下、パンデモニウムとマノン、あと師匠
なんか人間関係が複雑に拗れて百合模様を形成してるのが面白い、いや拗れ方はほんとどうにもならなさそうでどうなるのか気になってしまう
まともに対峙した4大ヒューマンエラーはパンデモニウムだけだったけど、小指でアレなので他のどうなんだよとか、師匠の思惑とか、特に最終話の引きが良すぎて続きが気になりすぎる
2期は来ないか・・・?
もし元の世界に帰る方法があるのだとすれば、アカリはメノウちゃんに殺される必要がない
もしアカリがヒューマンエラーにならないとすれば、メノウちゃんはアカリを殺す必要がない
帰るっていう選択がお互いにとって一番良い選択なのかもしれないが、多分2人はそれを選ばないのだろうな、選べないのか・・・
塩の剣がどんな純粋概念でも消せるという割にはその持ち主?の白の勇者はパンデモニウムを消せてないんだよな
白の勇者ってメノウちゃんの最初の記憶で殺されてたあの人なんかなあ
パンデモニウムちゃんとマノンさんが姉妹だったとは、パンデモニウムは自覚なく救ったのか・・・
Cパート、師匠も繰り返してる疑惑とか、器(4大ヒューマンエラーの器?)も抜け出したとか、星骸(4大ヒューマンエラーの星?)が戻ったとき以来だとか、意味深発言が設定ちらつかせててめちゃくちゃきになる
星骸が帰って以来っていうのはこの時間軸のことなんだろうか、パンデモニウム同様に今回は師匠にとってもめぐり合わせが良さそうなんかな
最終話で色々ぶっこんでったなあ、2期が見たい
ツバサ先輩、しきりにシャドバニュースとか見てるし全然諦めてなさそうなんだよなあ・・・
カードバトルもちゃんと考えられていながら、同時進行でツバサ先輩を描写する、よくできてる
このED映像流しといてまじで推定ちゅーたんが犯人なのかよ・・・
LIPLIPの2人が完全に後方彼氏面なの笑うw
キャットファイトのシーン、ひよりらしいし真面目なシーンなのになんかすごい面白かった
漫画版は1巻で止まっていたけど(クラブミュージックとかに造詣がなかったから読み進められなかった)アニメは面白く見られた
毎回冒頭で三国志説明入るの良かったし、それの本編の絡ませ方がすごい上手かった、当然ながら作者は相当の三国志好きなんだろうw
個人的に一番良かったのはKABE君周りのエピソードだった
ラップっていうのが教養と頭の回転によるスポーツなのとか、面白さ、良さみたいなのが描写されてて、KABE君がそういうのと縁遠そうなキャラであることもあって、悩みの解決とそのラップへの昇華とかよくできてたと思う
あとKABEくんのラップ上手くて(詩的な意味でも)めっちゃ乗れた
バッキンガムにとって、王冠を求めるリチャードと自分が愛しているリチャードは別の人格という感じだったけど(私もそう考えてたけど
リチャードにとってはどちらも自分自身でそこに人格の乖離はなかったのか
もしかしたらそこをちゃんと理解したうえでリチャードを愛しているのはケイツビーだけなのかもしれない・・・
その中には父上の無念も含まれているのだけど、それはバッキンガムの言うように呪いであるとしか思えない
いやもはやその呪いすらもリチャードの構成要素となっているということなのか
ラストの処刑シーンはちょっと泣いてしまった
愛し合いながらもその思いはすれ違って、でもお互いの愛は本物だった
地獄で会おうって、バッキンガムが地獄へ行くかはともかく、自分は地獄行きになるのを理解したうえで、それでもあの世で会えることを確信しているのだろうか・・・
ここまで断片的に語られていた中で危惧されていたことはもうすでに起きていたのね
語り部がレオだったから、視聴者から見ても分からないようにされていたのか
前半のストーリーは全部逆だったのだなあ
幸いだったことは、自分自身が人類の敵だと気づけたことか、幸いだったのだろうか・・・
9話のラストのなんか不穏な感じがあったの、これだったのか
3人それぞれがお互いのいい所を認識していて、また各々がそれを自覚してなくて、それぞれが嫉妬している
それが無意識に歌のイメージに出てきてサメ映画やってたと
お互いに褒め合いながら喧嘩するとこ、良かった
試験の歌唱シーンは今までで一番力は入ってたかな、歌が特に
実質今回が最終回で次回はエピローグなんだろうか?
これを見て振り返ってみると、9話の最後の3人の会話シーン、別に表情とか会話内容とか普通なのになんとなく不穏な雰囲気出してるの、どうやってるんだろう、すごいなあ
あの状況で相手の指を折らない選択ができるとか、心木を巻き込まないためにああいう言い方をするとか、友一は十分優しいよ
心木さん、なんで冬服で拉致られてるんだろ?
おにぱんって寿命あるものだったのか・・・
SRおにぱんとは一体・・・?
3人とも、基本的に基礎体力は高めなのね。
つゆくさは体力ない系キャラかと思ってたけど、万能タイプだったか
3人の個性が描かれてて良い回だった
師弟対決!めちゃくちゃ熱かった・・・!
使ってるデッキは照人のものだけど、微妙にプレイングが違うの細かい
ラスト、2話のvsひより戦とほぼ同じ状況になって王とひよりの選択が逆になるの良すぎた
なおかつ、ただ攻めるだけじゃなくて、別のプレイスタイルによって勝ちをつかむ流れが本当に良かった・・・
バトル後に桜良が出てきて「お疲れ様->と言いたいところだけど」の流れも2話と同じ名の細かい、マジで良い
師匠の教えと桜良のアシストとひよりの実力、三位一体の勝利って感じだった
バトル中にパンで本人確認するの笑ったw
照人がパンとビルディバイトを無下にするはずがないんだよなw
桜良はシステムの中?に居たってことは菊花のもとに戻ったわけではなかったのか
状態としてはどういう状態なのか
新京都管理システムはなんかバグってるみたいな言われ方されてた記憶があるし、樋熊さん的にはこれを倒されてもどうでも良さそうな感じもある
やたら拡張拡張言ってたのはバグだったのかな、リソース足りないみたいなこと言ってたのもこれのせいだったのか
というか新京都って何のために存在してるんだ(今更)、カードは外の世界でも使える?みたいだけど
この話に樋熊以外が出てこなかったのもよかった、この3人の話だもんね
冒頭の映像は切なかったけど、それを再現というか取り戻させる1話、非常に良かった!
前回の引きの不穏感はこれだったのかな・・・?
それともCパートの師匠の時間がない発言?なんかネタ感もあるが・・・
3人が歌ってるときに何か黒いのが立ち込めてたのが無意識に力をふるってるところだと思うけど
それに気づいてカバーに入れるところとか、ソニアちゃんほんとに凄い子なんだなあって
悲報、ハルマくん、格下相手にイキってるだけだった・・・
他の部が普通に活動続けてるのなぜかと思えばなるほどね
ツバサさんはハルマにビビってるけど手出しされてないあたり強そう
対戦相手は誰になるのか?
地味にスバルとふわりママの逢瀬を描いたりとか、相変わらずキャラの下地しっかり描くなあ、好印象
このレオはもう壊れてしまっているのか、それとも壊れる前に壊してほしいのか・・・
手加減が見られるところからも後者に思える
エイブラッドさんが言ってたことを思い出してくれえ・・・