ルルナルールでやりたい放題してるルルナを止めるべくアリスとイブが奮闘する流れは3期を象徴していて良いね。ソルルはWスパイ的な立ち位置か。
最後はやっぱりキラッツが決めますよ、という感じでいざ城へ乗り込む。
色々と謎が明らかになった回だったね。
終わると思っていた、思い込んでいた戦争が当面終わらないという事実や黒羊の亡霊など意外とあっさりと明かされた。軍の上層に掛け合っても86の発言だからと相手にされないだろうし辛いところだね。。
ヴィヴィはすっかり性格も変わってメインステージで堂々たるパフォーマンスをするようになったと思ったら時間の経過もあるけど一度初期化されたっぽいな....。種ちゃんの声色の変え方、演技の幅マジで半端ない。
マツモトもヴィヴィがピンチとなった時だけ駆けつけた。AIと”記憶”、AIと”感情”という現代ではアンマッチなテーマを扱っているが故の物語の幅だなぁ。オフィーリアの自殺、AIが自死するなんて発想なかったからどう扱うのか...
壮大すぎる親子ゲンカ。実況と解説はヒュンケル、クロコダインでお送りします。
決まったー!?と思ったら決まってないー!の繰り返し。
レオナの起死回生の復活呪文は成功するのか、、、そしてダイは空中戦でずっとついていけてるのが凄いわ。。
アロウは本来は世界を滅亡させるための存在だったと...。絶望感すごいな。
アロウ「お前がやれよぉ!?」
グランエッジャ民とアロウの間の信頼関係はとても頼もしいし、いよいよ世界の真相が明らかになったのでクライマックス突入だ。
怪獣優生思想も一枚岩じゃない。ムジナ、ここまで影薄かったけどキャラデザ可愛いしエッチだしで魅力的だな...。自分はどうしたいか?という意思がムジナにはないという点で暦と共通してる。
夢芽の姉の件は思ったよりも闇が深そう。相談してた相手がいじめの加担者?
結果的にガウマ以外みんな微妙な雰囲気になってしまい...掛け声もバラバラでぐだぐだな感じ...笑
と思ったら最後になんかきたー〜!!!
リリィ回。高山みなみさんのキャスティングと宮野がいるのにライトという名前で「計画通り....」を言わせる脚本には笑った。
内容的にも単話としては凄く良くまとまっていて、身も心もビッグになってブロードウェイを歩くことを目標とするライトとゾンビになってこれから成長することはないリリィが今のままずっと輝き続けることを違う対比が良かった。
それにしても田中美海には本当に感心させられる...。他作品でもキャラ声歌唱やアフレコ大好きだけど、より一層みにゃみが好きになったなぁ。
怪獣の原動力や仕組みにそれぞれの領域でアプローチしていく手法は変わらず継続も、それぞれが核心に迫ってきた感があるね。銘は新化学物質の法則を導き出し、ユンたちは法則をその目で見ながら力で止める。
と言ってる間にもう6話だけど折り返し。
シャーマンファイトの細かい設定分からずにとりあえず開幕したけどギャグのテンポと掛け合いがとてもいい感じwホロホロも情に厚いいいキャラだな。
主人公の成長が早いのは気持ちがいいね。
竹達のキャラのおっぱいが相変わらずデカすぎる
うわさが落ち着くまで割増料金取られるのキツいな...あと悪徳風俗みたいな料金体系ヤバすぎるw
そして部屋の隅から出てくる幼馴染怖すぎてびびった。ホラーアニメ路線でもっと作り込んでくれ。
土台は整っていよいよ本編開始って感じで良かった。まさかRaychellのキャラ退場するとは....。主人公の生きる意味の再構築と組織の暗部との闘いが描かれる感じかな。面白くなりそうな気配が出てきた。
あの小さくて可愛かった紅葉くんが超イケメンになっててびっくりしたし、透に対しての想いがしっかりとした恋愛感情だったというのも意外だった。くれのの次に呪いが解けたけど、しっかり自分の人生を歩んでいくという決意を固めたことがかなりキーポイントになりそう。演出やアフレコも効果的で、先週に引き続きいい回だった....。
修学旅行回。タマルくんが仕掛けてきたねぇ!?高校生っぽい照れ臭さがたまらんね。高校生だからこれくらいしか奢れないし、という精一杯感が逆に好感?一花も意識しちゃってる。亮も年齢の分だけ経験はあるけど、内面の余裕はさほどないのがいいよね。
ちょっとしたモヤモヤがお互いの中に積もりどうなっていくのか。