2カ月越しの放送。まぁ冒頭の入りからあのとき放送するわけにはいかなかったが、表現が必要以上に規制されないことを今後も願いたい。
単話としてのクオリティは良かった以上に、てっぺんという作品にとってこの2話を視聴者に見せた上でそのあとの話も構成されていた感満載だな、ということがわかったので3話以降の評価にも影響してきそうな放送中止だったんだなぁと感じる。
「もはやこれまで」
ポップが完全に主人公してるんだよな。ヒムもラーハルトも身を挺してチャンスを作る。
ダイがポップに対して全幅の信頼を置いているのもいいし、その過程で出会った人たちに対しての感謝をポップが口にするのもアツい。
ショーンはジョンのことよくわかってるな。パンを食ってパワー全開!入れ替え作戦も成功してマリーローズを捕らえたね。
これでも根本的な問題は解決してないんだよな。
千穂ちゃんを上のアングルから描くのはいいぞ。わかってる。
長野にはああいう衆もおったずらなぁ。だいぶ方言適当な感じだな…w
野菜は実家から送ってもらえると助かる。
ミーティ消失シーン、辛すぎる….。二度とそんな悲しみ味わいたくないな。
ファプタと対峙するレグにフォーカスがあたる。それが終わったら、戻ってくるという約束。レグは優しいが…..愚かそす。
雪音がリーダーシップを発揮して順調なスタートを切ったTINGS。ゆきもじの絆もわかったね。
みんなで踊り切った最初のダンスも、そのあとの夢についての語らいも、春の底が見えないことによってすべて空虚に感じられてしまう。それが自分達のせいと言われたら尚更よな…。
すべての行動は、春に本気を出させるため。
春の真実を告げられた時の絶望顔、すこ。
学園のガバガバ試験システムが顕になった。
突然の綾小路のさよならに動揺する軽井沢はいいね。