数奇な運命は一つの輪を描く
苹果は桃果になるべくというより桃果として生まれてきたのではないか
そして運命はとは神の裁量
それは誰かが肩代わりできるものではない理不尽さを兼ね備えている
陽毬は救えない
一期に比べると佐賀アニメ感は薄まったかなと思っていたけれど、終盤の豪雨災害の3話はここ数年の九州豪雨のことを鑑みたり、被災地の描き方を見ると一期以上によりリアルなサガを感じて感情移入してしまった
色々ほったらかしなとこも少なくないけれどそもそもゾンビがアイドルをしていることで大抵のぶっ飛びは許されてしまう、言葉を選ばずに言えば便利な設定だよなぁと
こういう地域密着?地方ピックアップ?アニメは好きなので続編があればそこでもっと佐賀の魅力を描いて欲しいな
すごい熱量、すごい魂、ものすごいリベンジ
復讐なんて物騒な言葉の下にここまで進んできたフランシュシュだけど、その言葉の裏にあったのはともすれば荒ぶるような熱い不屈の思い
彼女たちの怒涛たる勢いと何度でも燃え盛る魂の咆哮に圧倒されて、言葉にならない感情が頬伝って流れて出していた
前半のアニメパートのみ視聴
すごいおもしろいというわけではないけど、なぜか応援したくなるような雰囲気のある作品、そのもののおもしろさ以上に好感度が先行していた
この印象がどこから来るのか自分でもよくわからないけれど、登場する人たちの温かみやゆったりと穏やかに描かれた多治見という街がもたらしてくれたのかなぁと
2期もあるらしいので楽しみです
カブに魅せられて視界が色付く演出は本当に逸脱だったし、小熊のその時感じていた高揚感に引き込まれた
3人の少女のカブによって色付けられていく日常に溢れる喜びや楽しさをふつふつと感じさせる物語
小熊のキャラクターとしての変化が唐突だったのが気になったけど、椎ちゃんがかわいかったので相殺です
色々あるけれど押し寄せるような会話の掛け合いの楽しさやAIやロボットに感じる萌えが大きい魅力だったのかなぁとか思ったり
本筋の部分は複雑で難解に見えるけれど、それでもそこが分からなくても雰囲気を楽しめる見せ方がされていて楽しかった
ゴジラアニメだけどただの怪獣アニメじゃない濃密なSFアニメだった
色々頭を捻って考えて未来へ未来へとここまで来た結果、答えは最初からあって解決の仕方もまさかなもので...
これもこれでらしいと言えるものだった
うーん、メカゴジラ編見たいぞ...
意図してない形で示された大きな転換点
この過去が語られた後で映ったいつもの電車広告には思わず感嘆の息をついた
台詞や演出もこれまで以上に前衛さとエキセントリックさも含んでいて自分の感覚もこの不思議な世界観に迷い込んでしまったよう
西部劇風の舞台で苹果がディスティニーと叫ぶのはフロンティア開拓のマニフェストディスティニーを思わせるとこがあるな〜とか
少しずつ革新めいたものが見えつつも転換点になりそうな引き
AIと人との関係の葛藤の狭間の苦しみや悲劇の中にも確実にある優しさを掬い取り、みんなが幸せな未来へ導くと紡いだ歌の物語
心を込めるとは、思い出を歌うこと
辛いことや悲しいこともあったけれど、嬉しいこともあった
そう歌ったVivyの想いが優しい世界を再生させた