自衛隊の対怪獣戦闘大好き
対称の捻じれ、冷静になればめちゃくちゃなんだけどなるほど!って納得してしまう
色んなピースが提示されてきたけどどう繋がるのか楽しみ
百合実績、水族館回解除
「いつかなんとかなるって思ってた」、運命はやって来るものじゃなくて自ら掴み取るもの
天堂真矢のたとえトップにいても満たされることのない飽くなき向上心
ひかりとの対話を経て華恋のどこか迷いみたいなものが晴れたのかな
クロディーヌと双葉のかつて確かにその手にあった栄光と思いがけず手の届くかもしれない栄光という対局にありながらも、互いに輝きを渇望する身としてピックアップされる姿が印象的
天堂真矢さん、有り様が存在が強い
2話もすごい惹き付けられた......
特別な存在に、唯一燦めく一等星になりたい少女の熱く重い気持ち
少女たちの胸に秘めた思いの発露が火花散らし合う姿に釘付け
すごい...すごい...!!!
冒頭から漂う名作感は確かにあったけれどBパートからの怒涛の展開に度肝を抜かれた...。
主にAパートのコミカルで賑やかさの演出もとても惹きつけられるものがあったけれど、エレベーターからの急展開に摩訶不思議な世界観にわくわくが止まらない...。すごいものを見てしまった。(わかります)
今週も脆くて今にも砕け散ってしまいそうな雰囲気が胸を締め付けるようでとてもよかった
後藤さんに諭されて自分の過去にも未来にも立ち向かうことを決めた沙優はまだ不安にさせる存在だけど、少し安心できるような面も見えた
余裕綽々そうにしてるくせに彼以外眼中にないとか言っちゃう後藤さんがだいすき
Cパートでさらなる公式NTRが示唆されて発狂しそうなのは本当に勘弁して欲しいですやめてくださいやめてくださいやめてください....。
人の情動をも激しく突き動かすAIの暖かみ
だけど、AIが演算する人の幸せとは一様ではなくて...
そして衝撃のラスト
ライブシーンがとても良かったし、MV風の主題歌も劇場で見ると映像としても音響としても超映える
だけどどうしても否めない総集編感
特に序盤がものすごいテンポで必須項目要素だけで構成されている感があった
ちょいちょいTVアニメ3期6-8話あたりを踏まえてないとわからなさそうな文脈があんまりフォローなかったり
細かいとこだと、リサさんのバチコリキメてたネイルが外れてたり、朝の支度の描写もだいたい同じ絵使いまわしてたけどベースがそこに挿入されてたりみたいなとこがめっちゃすき
あと、練習中の友希那さんのダメ出しに最初あこちーとかがめっちゃ前向きに答えててめっちゃ練習の雰囲気いいなと思ってたけど、半分伏線みたいな感じで後々引くぐらい雰囲気最悪になってたのも良いじゃんって感じだった