具体的な目的や取引を行って制限される中でベストな選択肢で転生を行っていくスタイルがとても面白いし、そして序盤はチートな主人公と。どこまで能力を伸ばせるのか楽しみだなぁ。
各々がやりたいことを見つける日々の中で最後まで手放さなかった置いてきた仲間達の想いを胸にまた戦地へ赴くという展開。それが宿命なのかと思いつつ、彼らの行く末が気になる。
ビフテキのうまそうなことこの上ない…とか思いつつ、追手も異世界食堂来たらどうするのかなと内心ヒヤヒヤ(追手なんかより強そうなお客多いから大丈夫そうですが笑)
後半は誰かと食べると美味しいからのメイドちゃんとのティータイム回。シュークリームまで手作りしちゃう洋食店ってなんなん!?(褒め言葉)
今回も素晴らしい飯テロありがとうございました!
灯ちゃん効果で半分以上票が集まるの反則すぎでは?とか思いつつ、あり得ないぶっつけ本番ゲリラライブでさくっと課題クリアの鈴音たち。残るメンバーの動きが気になるところ。
コゼットさん可愛過ぎていけない中で、1話の状態になるまでに何かあるんだろうなぁと思ったけど、まさか一瞬で幸せから地獄へ突き落とされるとは。コゼットがどういう状態なのか気になるところ。
予備校に通い出して漸く本編といった感じかな。自分の能力の無さや関心の低さに打ちのめされつつもやけにならず懸命に努力を続けるあたりは絵への情熱は消えていないみたい。世田介という天才の言葉を持ってどんな進化を遂げるのか気になる。
そして龍二が男性役に起用されがちな花守さんの超低音ボイスで違和感があったけど、女装男子の設定だったのね。自分の好きを探す主人公にとってのきっかけとなるのかなぁ。
アリシゼーションを先に見ていたので、やたらアリシゼーションに似てるなぁと思っていたら、ラストでそういうことかと納得。アスナが記憶を失ってから取り戻すまでを指輪と星を見にいく約束という形で表現するロマンチックさにほっこりしつつ、ARからVRの要素もうまく取り込んだ作品だなぁと。エイジくんは無事利用されただけだったようですが、ユウナさんが会いにきただけで報われた感じですかね。あと、ユイさんそこで流れ星の話をするのはどうなんですかね笑。
真美だけメインキャストにいない理由はそういうことかと気づきつつ、羊子さんいらんこと言わなければ有能広報なんだよなぁ(*´-`)
リットさん普段はお姫様口調なのに、レッドの食事を食べる時に限って子供口調になるの可愛すぎかよとほっこりしつつ、これからのイチャラブな同棲生活のはじまりには期待しかないなぁ(*´-`)
山井役日高里菜さんボイスでの圧倒的蔑みボイスに感謝しつつ、なじみの中性的な演技は村川さんですか〜演技派だなぁとほっこりしつつ、挙動不審ながらも少しずつ自分の感情が出せるようになってきている古見さんに成長を感じるなぁ。
かのんのトラウマ克服回と。確かに出だしから歌えないという致命的なトラウマを抱えてた不安定さを完全払拭すると。それにしても千沙都ちゃんスパルタだなぁ笑