石上と伊井野の仲の悪さを取り持つ白金・大仏。生理的にダメな二人が白金のオーダーを尽く裏目にこなすスタイルに大笑いしつつ、大仏ちゃんが一枚上手でしたね。そして後半は白金のカラオケ合コン回。やっぱり早坂回が恋愛的に一番にドキドキする気がするな笑。そして白金の歌は誰もが震え上がるほど笑。
オリヴィアの「賭け事はよくないと思います」が聴きたかったセリフの1つだったので回収できて嬉しい。次回はついに王子との決闘シーン。問題のあの場面がめちゃくちゃ気になるけと次じゃなくて次の次かな。わりといい感じにアニメ化されてるし、楽しみ。
部屋探しの依頼者も自分がどんな部屋が良いかは分かってなくて、依頼される琴音たちもどんな部屋がわからないという中で、アイデアとひらめきを持ってより良い問題解決に繋がていくストーリー展開面白いなぁと。
葦人が残れるのか気になりつつ、大友のことも評価するあたりコーチ陣はちゃんとしてるなぁと。そして、花の言う「かんがえる葦」が葦人に掛かってそうで伏線なのかなぁ。続きが気になる。
任務を続けるために任務のことは互いに秘密にしながら結婚することを合意するという展開を、追手に追われながら進めてしまう異常さは深刻なツッコミ不足だなぁ(笑)
アーニャの素朴なコメントみたいな発言がいい具合にボケ・ツッコミになっていて普通の会話に面白みが出てくるなぁ。
自分にも他の人にも目薬入れられない阿波連さん可愛いし、みつきの尾行癖は変人すぎる。あと社会の窓開けっ放しなライドウを何としても守ろうと懸命に動く阿波連さんが面白すぎた。
初デート回と。空回りの不動だったかそれすら受け入れてくれるデス美さんの愛の大きさが愛おしい。
あとED絵がまさによみうりランドで、協力にも名前が入っていたので、地元民のぼく歓喜。次回の遊園地もよみランくるのか楽しみ。
ロリ氷室の可愛さに心打たれつつ、風邪引きの氷室のちょっと子供らしさ残る甘えん坊な感じがとてもいい。そして氷室の股の中で宇宙を考え出す雪村くん。。。笑。
あと目の前に理想の女の子の条件が揃った女性がいると気づいてしまった犬飼の様子に微笑ましさを感じつつ、棘田はそれに気づいているのかなぁ。。。
アニメというよりは、ビジネス啓発本っぽさも漂う作品で面白い。社畜の僕からすると、「もし上司の命令がふわっとしていたら、部下は大変なんだよなぁ」とか思ってしまったなぁ笑。
それはそれとして、無事シュティーナの抱えるタスクを減らしつつあるレオだったが、食料調達の危機と。リリがわりと使えないのかなぁ笑。
チートスキルもある一方、骸骨という鎧の中の見た目を隠すために、のほほんスローライフをエンジョイするストーリー展開は嫌いじゃない。そしてマルクちゃんも母を助けたいという想いだけでなく、森は危ないからとギルドに護衛を頼むあたりしっかりしていて素敵。さくっと倒して放置してしまった魔物をきっかけに主人公の行く末が変わりそうで続きが気になる。
サブタイトルはホルトのうちに秘めた想いかな?クドーもホルトも出だしから生い立ちの回想を入れた割には本筋の物語のテンポもよくいい構成だなぁと。そして気になるのは無限の魔力量と評された主人公の正体だなぁ。
不幸体質の主人公とその彼女の式守さんはその不幸体質を庇いながら時折見せるかっこよさ、いつもの可愛さとのギャップを楽しむ作品かな。PVではCV早見さんだったので、それで耳を備えてましたが、アニメ版では大西さんになったんですね。大西さんの方が落ち着いた可愛さとかっこよさといった感じで等身大の高校生だなぁと。どっちも良さはありますね。続きも楽しみ。
作画は安定の動画工房さんで流石に見応えありました。続きも楽しみ。
みたらしヘブンボンバーの作画まで気合が入ってて安心感を感じつつ、美弦の夢への一歩を後押しする和と。自身の経験を活かしたファインプレーには流石の主人公らしさがあるなぁとほっこりしつつ、ちょっとずつ一果ちゃんがデレ始めていて楽しみ。
隠そうとも隠しきれないアードの能力に周りがちやほやする前半に、ジニーに自信を持たせるための特訓が後半と。もうオリヴィアに全てバレているのでは?とか思いつつ、どう絞られたのか気になるところ。
オストさんまさか自分が霊亀の使い魔だと暴露しちゃったりと、アホ気味な設定がシリアスな物語進行の中でめっちゃ浮いてるなぁと。それはおいておくとして、団結した戦力に対しどんな戦闘になるのか、そして霊亀の封印を解いた人物は誰なのか、気になるところ。