タイトルから異世界転生ものかと思ってましたが、きらら系だったとは!木野さんのハマり具合にほっこりしつつ、僕もラキラお姉様によしよしされたい。
波へのカウントダウンが止まったことと、霊亀の復活が何か関連しているのか気になりつつ、謎の男に木村さん、謎の女に花澤さん起用は絶対何か仕掛けてるなぁ〜笑。
同世界内転生のコミュ障魔王の物語と。魔術の才能はそのままなので無双でサクサクいいテンポで見やすいですね。
あと、ツンツンロリイリーナも最高でしたが、成長したデレデレイリーナもなかなか捨てがたひ笑。
マギアレコードという作品名の伏線回収と。ももことみふゆが亡くなったことを知らない中で最期の別れを告げられるやちよが切なくすぎていけないところ。大団円感はあったけど、端々駆け足だったので4話凝縮ではなくもう少し丁寧に描いてもよかったのかなと。
誰も救われていないのが辛すぎるし、ういが石見さんなの卑怯すぎる(褒め言葉)
とんでもない前日譚。なぜ神浜の惨状が出来上がったのかスッキリしたけど、ういを救うことはできるのか。気になるところ。
芸能界からの競馬学校行きで記者に注目される主人公の一方、馬と一体になることを風波から教えてもらうと。それにしても風波始めて馬に乗ったんかーいと思わず突っ込んでしまった笑。
雰囲気から絶望だらけの心理ゲーム展開だろうなぁとは思っていましたが、想像通りと。ペナルティーを追ってでも発言をした主人公。何を企むのか気になりつつ、高山みなみさんの悪役器用は精神衛生上よくない(褒め言葉)
だいぶキャラの情報を忘れているなぁとか思いつつ、留学生に実力を見せつけられるという展開。EDで侑が主人公だったのかとすこし驚きつつ、鐘ちゃんとどんな関係性になっていくのか気になるところ。
エレンの本質は変わらずミカサ達のために、その未来のためにあがき続けていたんだなぁと。そして始まる全世界への侵攻。超大型巨人の大群に攻められる側からすると絶望しかないなぁ。
表情の描写だったり、キャスティングだったり、原作をいい感じに再現していてとてもよかったです。(原作では明言がなかったあの役も一つの答えがもらえたようで少し嬉しい)
あとはリオンの鬼畜演技が気になるところ。楽しみだなぁ。
ひたすら橘のいいところを息継ぎなく言いまくる神宮寺にはびっくりしつつ、無事古代兵器メーポンを倒せてひと段落と。まさかの魔王の居場所がわかったところで、橘と神宮寺の恋へ抵抗を続ける旅は続くと。ギャグ全振りで、テンポが凄まじくよく見ていて安心できる一作でした。
急なM&Aの資本に対抗すべく、日本の怪人組織・ヒーローが共闘するという大団円展開はアツすぎだなと興奮しつつ、しっかり黒井津さんがブラックブレイダーから返信解除できなくなるというオチまで付ける完璧さが流石だなぁ。あと前話の水木と松山の幹部起用は全国の戦闘員アルバイトから学んだ日本全国規模の連絡網という位置付けでしたか。この辺の伏線回収も鮮やかでした。年収1200万は羨ましい。
何をどうやり直しをしてこの最終回に至ったのかはいまいちわからなかったけど、ソシャゲ発のアニメにしてはストーリーも構成も作り込まれていて見応えがありました。最後は大団円の全員仲間エンドでほっこりしつつ、美食殿の再出発はキャルのメシマズクエストからと。最後の最後まで笑わせていただけました。
グリューエルに一矢報いた戦術は流石のウェインくんとほっこりしつつ、終盤の口パクなウェインの野望が気になるところで、やっぱりトンズラしようとする展開に収まるラストはそれはそれで清々しいなぁと。続編が見たいなぁ。
クリスと藤原という新たなライバルカップル(?)とのオキシトシン対決の火蓋は切って落とされたと。また恋愛に迷走しそうな雪村・氷室とすかさずツッコミをかます奏という構図が見られて嬉しいなぁ。
感動の家族との再会シーンにほっこりしつつ、まふ猫さんに「何をするかわからない爆弾みたいなやつ」という共通の評価がされてるのには大笑い。ショートなのに、しっかり笑いどころもあり、内容も深く最後にはエピローグまで入れてくれる完成度の高さが際立つ素晴らしい作品でした。