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イベントでフィンランドのお菓子を配って惨劇に。
美味しいとは思わなかったけど、くせになる感じはあるかもしれない。

S4にこだわるゆめたちとの違いが興味深い。
あと結局、太陽のスタープレミアムが手に入らず、暗黒面に落ちて魔王星のスタープレミアムを手にすることに……という展開にも期待。



すっかり悠木碧の仕事が残念ヒロイン枠で固定化されたような。
タイトルからラノベ原作だと思っていたので、4コマ漫画みたいなノリで驚いたが、実際原作は変形4コマ漫画だったのね。テンポよく期待通りにアホ展開してくれる爽快感がある。



秀吉がアタックしたというより、ヒロインがフラグ立てまくったって感じ。
しかし釘声ヒロインが秀吉と結婚したら、なんか毒料理つくりそうな忍び。



gdgd妖精の菅原そうたさんがディレクター、セハガール以来のTVアニメか。



そういえばなんで今、三宅島のレースアニメなのかと思ったが、SILVER LINK.が10周年、三宅島の復興レースも10周年ということなのね……



ばくおんみたいな感じかと思ったらオリジナル企画なのね。
三宅島のバイクレースって石原慎太郎が立ち上げたやつか。しかも当初の島全周コースだし。調べたら、これとは違うけど、今でもレースは行われているのね……

しかし、レーシングサイドカーはタミヤのプラモでしか知らないので、こういうのみるとギャバンが立ち乗りするんじゃないかと……



懐かしさを感じるネトゲ。
似たようなところもあるネトゲ嫁の方はキャラを暴走させた結果、懐かしさもネタになってバランス取れていた気がするけれど、本作はどうなるか。



ディアマイフューチャーのみあとは別人設定なのか……
まぁ、元祖みあの方とはセレクションのときにらぁらも共演してたから。
でも性格はそのまんまでなにより。他の二人よりスター性はあるしね。



アニメとしてどうというより、WUGとして違和感は無かった。
2017年のWUGとしてZOOを引っ張ってるのは良かった。
いっそのことてーきゅーみたいに圧縮したら割りといいんじゃないかとか思った。圧縮して余った部分はZOOをまた圧縮して入れて……



肌色分がとても多かったけど、さほどありがたみは感じなかった。
ようやくタイトルの意味がわかった。大切な紀香へ。
よくある孤独な不死者ではなく、人口が減少していく緩やかに滅ぼていく世界で集まる不死者というのは、今後の展開が楽しみ。



一番のヒントは大漁旗なんじゃないだろうか。
とりあえず多様なアニメ好きが集まる話ということはわかるが、その後の展開はまだわからない。
権利調整すれば実在アニメ語りもできると思うけど、あくまでも架空のアニメ語りなのかな。元ネタにどれだけ近づけるかということもあるか。



死んだはずのミノリが現れて「クリオネのマネ!」といって頭がぱっくり割れて……というのを期待したけど、そんなことはなかった。
主題歌は耳に残ったが、よく考えると、ショートアニメって録画見る時にあまりOP飛ばさないからってこともあるのかも。



エロマンガ先生は小説家のヤリサーみたいな話だったが、本作は主人公の頭はおかしいしシモネタは多いがまともな話だった。
主人公の頭がおかしい作品は、それだけで安心感があるので期待。



メイドインアビスにつづいて特異な世界観が面白そう。
こういう世界観は小説より漫画原作の方が振り幅が大きい気がする。文章で特異な世界の描写は力量が必要だからだろうか。
でも物語自体はかなり王道なのでわかりやすそう。



とりあえずJapanの制服JKは最強でエロい。
最初はよく状況がわからなかったけど、最終的には結構面白かったと思う。



ミュージカルアニメだからあまり無粋なことを言っても仕方ないけど、「がんばっても廃校」というTARITARIはすごいなぁ〜と思う。



WORKINGの山田が主役に!というわけではなかった。
目つきが全然悪くない。たまに笑顔が変になるってくらいの気がするのだが。隠れドS設定があるわけじゃないのにいきなりドS対応できたり、麻冬もドS妹キャラでもいいのだがそういうわけでもないし、なんかキャラや設定がブレブレでなんか雑な作品に見える。
構成の雑破業さんに期待するしか……



ぱっと見、わかりにくそうな世界に見えて、とても理解し易い話だった。
化学知識が多少あると、もしくは興味があればより楽しめるかもしれぬ。



前期では「教科書の歴史は嘘」という設定だったが、教育的に問題があると思ったのか、今回はタイムトラベル少女みたいな変わり種偉人伝風に。
まぁ、こういう自由度の高さがタツノコのいいところかも。



どんどん幼児体型化してるけど、チャーミングよりさらに古い時代なのかな?
週一かとおもったら月一でしたか。今回も超合金フィギュアでるといいなぁ。
あとゲデヒトニスの超合金がでるといいなぁ。ペパクラではなく。



エロゲー原作と。ラインハルトがその能力を発揮できる世界に転移して大活躍する話かと思ったが、2話からは現代日本に舞台がうつるのね。
1話の状況は支離滅裂感あったけど、2話からはちゃんと話がわかるようになるのかしら。



なんかPVみたいね。ある意味、潔い。
声優ライブ主体なのかと思ったけど、ゲーム原作だったのか。



このシリーズは毎回舞台設定が大きく変わるので面白い。



これもある意味デスゲームかな。
少年少女が命を代償に世界を救うというのも定番ネタになってきたけど、あんまりやりすぎるのもなぁ〜と思う。
前作から3年、町おこしとかも含めた結構大きなプロジェクトみたいだけど、毎回おなじような話なので、あんまり物語の広がりを感じないのだけれど。



デスゲームがこんなに多いのはやはり好きな人が多いのか。
しかし、これ「王様ゲーム」のルールじゃないな。
で、これって原作の1,2作目のミックスらしいので、一応完結するということなのかな?この手の話でなにかしらの決着をつけないと意味ないものなぁ。

あと、スマホメール描写が多くなるけれど、本文を登場人物が読み上げるとかそういう演出がないとわかりにくい。特にメールの内容が重要なんだろうし、多少わざとらしくなっても視聴者にはっきり伝えることは必要じゃないだろうか。



あぁ、これがケッテンクラートアニメか。
キノの旅と続けてみると不思議な感じね。
似ているけど、こちらは雰囲気アニメというか、ぱっとみ深い話のようで特に内容は無いって感じ。環境ビデオみたいな?
いや、ホームビデオか?



市営地下鉄アニメ……ではない。
巻き込まれ系「こんなのおかしいよ!」バトルロワイヤルには飽きたので、こういう全員殺る気満々の話は楽しめそう。



たわわ……ない!
湘南モノレールアニメ。
観光で行くだけだが、何度もモノレール乗り降りしているので馴染みの風景。モノレールの旧型車両の丸い窓にたわわが押し付けられるのを期待したのに……

内容は特殊な設定は無い、普通の青春群像劇なのかな?
LINEの表現は「月がきれい」とは違ってアニメとしてわかりやすくなってる。



そういえばkawaii系というと昔「kawaiiジェニー」っていう特撮番組が……
あれも敵からおしゃれとスイーツを守るという話だったなぁ。
これはあれのアニメ版なのかな。たぶん違うと思うが。



AKIBA'S TRIPとかの裏原宿版なのかな。裏原ってkawaii系とか?今でもはやってるの?ファッションはわからないので、この作風が裏原系なのか、裏原系の人に受け入れられるのかよくわからない。
ただ、原宿以外の街や防衛軍も全部同じ表現なので、裏原文化が人類の普遍的文化という設定の世界のように見える。人類の多様な文化が狙われる中で、地元の裏原文化を守るという話じゃないのかな?

でもアキバ系が塀を作るのに対して、kawaii系は全世界に発信というイメージが。



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