TV2期のために、見た。よかった。
いつの間にか、改装後のサンパール広場になってるなあ。まあ改装工事はTV1期の放送前からだったしな。TV1期に出てきたBellの公衆電話が懐かしい……。
影すごいさしてて笑っちゃう
そうなるかー
そうなるの!?
最後すごいな・・・
めっちゃええ話や。
前作(~おでかけ~)の続き。
ストーリー運びなどが(~夢見る少女~)に比べて直接的になってしまった面はあるがこれはこれで解りやすかったと思う。
そして次シリーズにつながる仕込みを入れて終了。
麻衣さんにフォーカスされた話かと思いきや、梓川家の話だったのか。
母親に会いに行くときの演出と雰囲気、絶対良からぬこと起こるだろと思っていたが、
結局何もなく、身構え過ぎか?と思ったらやはり甘くなかった。そりゃそうだ。
絶対居心地の良い世界に留まっていたいと思ってしまいそう。マジで咲太のメンタル強すぎるだろ。
夜の校庭、麻衣さんがあまりにも正妻すぎてくっそ胸熱だった。
その後の家でのシーン良かったなぁ。咲太が「大人になった」と言語化してもらえたこと、絶対報われた。
病室のシーンめちゃくちゃ泣いた。どの世界線でも、母親からかけてもらえる言葉は同じだった。でも全然重みが違ったなぁ。
ランドセルガールは一応これで締めかな?霧島透子が本筋に関わってくるとは思わなんだ。
シリーズ全般で言えるけど、最後の最後で次作の布石を打ってくるのニクいね〜
映画三作目。
今回は麻衣さん中心…と思いきや、梓川家の家族4人にもフォーカスを当てて送られる本作。病に倒れていた母親から花楓に会いたいという電話がかかって来てから。
家族に対する咲太がどういう心象で動いていたのかがわかっていくのがとてもよかった。
家族愛とそこに感じる葛藤…ここまでうまくいっていたのは家族がいたからではなかった…しかし家族がいないとここまでこれなかった。
それがわかる作品でとてもよかった。
感想
前回のつづき。夢で見たこの景色は何を表わしているのか。これ系の母親って怖いイメージだけどできてる母親だな。麻衣さんはこの1年でいろいろ価値観が変わってきたと自覚しているみたいだ。
でもわからないことはあるのだな。牧之原翔子、双葉理央の事例と同じで同一人物である小学生の麻衣さんと今の麻衣さんは同時に観測できない的な…?
花楓は前の映画以来、明るくなってきているな。前の傷跡とは違う傷が咲太の体に。キスできなかった咲太の元に家族から電話が。本当に花楓は成長しているな、母親にも会いたいといった。
母親には長い間会っていない。彼も花楓が母親に会っても大丈夫なのか…と思っている様子。麻衣さん、がんばれって言わないところに愛があるな。
母親に会いに行く日も決定し生憎の雨だが母親の元に向かう。母との対面、花楓はとても心配そうだが母と会った時に安心して涙があふれてきた。咲太もそれを愛おしく見つめていた。
雨も止んだ、咲太本当にいいお兄ちゃんだよな。仲が悪かったわけではない、でも離れていた家族。2年間の空白なんか無くなったかのように。
帰りの電車の中で4人でまた住めるかもと嬉しそうに言っていた咲太。しかし、その翌日、思春期症候群のように誰にも見えていないような状況が発生。国見、双葉、そして前に見つけてくれていた古賀も咲太の姿が見えていなかった。何が原因だろうか、母親と会ったことが何かのトリガーになってしまったのだろうか。母親の日記に見ていると家族3人という表記があった。
咲太は無意識のうちに母親を切り離して日々を過ごしてきた。その結果が表れたのだろうか。海岸で一人、麻衣さんに会いたいとつぶやいた彼の目の前に現れたのはランドセルの少女。
夢で見た彼女だった。目を覚ましたら別の世界線っぽい場所に来てしまった。花楓のいじめの問題は解決しており、家族が離れ離れにならなかった世界線。麻衣さんと彼氏彼女なの聞いて安心したの草。赤城郁美とは誰なのか。クラスで1番最初に座っていたのは咲太のはず…。こちらの世界線のほうが居心地がいいと感じているのか…。元の世界に帰るためにこの世界線の麻衣さんと逢わない方がいいと考えているのいいね。赤城の存在とはいったい。このランドセルの麻衣さんはどうやらこの世界に連れてきてくれたらしい、彼女に行って母親のことは自分で何とかすると決心し、元の世界へ。
麻衣さんに見つけてもらえることを願い誰にも見えないまま普段通りに過ごす咲太。するとまだここにはいないはずの麻衣さんが咲太を迎えに来た。いつか二人で家族になろうといった麻衣さんがを抱きしめた咲太。麻衣さんにしか見えていないのは事実だが、家族がいないことが当たり前になっていて今の生活に馴染んでいったが、母親が元気になったことでそれを素直に喜べない自分がいたことに嫌悪していた。しかし麻衣さんは一言、「大人になったのよ。」、彼は涙を流した。母親に会いに行く決意をした咲太は通院している病室へ。そこで母親はこの小さな部屋で2年間も頑張った。
それを理解して、何度でも、気づいてもらえるまで通う決意をして外に出ようとしたその時。咲太と呼ぶ声が。母親から様々な言葉を受け取り最後には咲太がお兄ちゃんで良かった。
花楓もそれを見て泣いた。この瞬間、正真正銘家族となったのだ。
翔子ちゃんが出てきた。沖縄に引っ越すことになったらしい。何通りの未来の中に霧島透子の音楽は存在していない。それが何を表わすのかは続編で明らかになるのか…?
・家族愛に弱いので最後持って行かれた!!!ずるい!!
・子役時代の麻衣だけはAB世界線共通で概念として現在も観れる媒体として存在しているから、世界の橋渡し役として機能したって解釈であってるだろうか
・霧島透子、大学生編のメインの話になってきそうで楽しみです
梓川家に焦点をあてた一作。咲太自身の迷いや葛藤を中心に描く一本、やっぱり必要よね
家族というものの素晴らしさよ
本当にありがとう
「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」視聴終了
評価A+(名作)
親子の話にはどうも弱いんですよ…。捻った話ではないが、その分ドストレートに心に沁みました。
傍から見たら、息子と娘の問題を放置して、お父さんと一緒に逃げた母親。母のそんな姿を直視できずにいた咲太。そんな状況で人より早く大人になってしまい、自立してしまった。ただもちろん母も頑張っており、そんな母の姿を見て向き合わなかったことに後悔する。思春期症候群があったからこそ、母と改めて対話することができた。こう見ると、思春期症候群というのは負のものではなく、自分自身と改めて向き合えるものなんだなと実感するよね。化物語でもそうだが、抱えている精神的問題を具現化してそれを解決することで、ひとつ成長するという構成は良いね。
そして麻衣さんよ!バニーガールの麻衣さんが咲太に助けられたように、今度は麻衣さんが助ける。婚姻届けのお守り、家族になろうというプロポーズ、咲太を忘れないために寝ずにいる姿、また会えると信じて出ていく姿、これは恋ではない、愛だ。おそらく2025年のヒロインランキングは一位が麻衣さんになるだろうな。こんなん誰も勝てねえよ。
親ね…。もう一人暮らしが長いから年に数回だけ会う存在になってしまったんよな。いつしかの番組で「親とのツーショットは今のうちに撮っておいたほうがいい」と見かけたが、ほんとにそうだな。気恥ずかしさを理由にすると、一生後悔するかも。
2025/06/22 Dアニメで視聴
7月から二期が始まるわけですが、とてもワクワクするような終わり方
そしてエンディング少し前の家族のシーンに涙。。。
予習を兼ねて視聴
これぞ青ブタの原点というべき思春期症候群を咲太が患うパターン
お守り代わりの婚姻届で思い出す麻衣さん
家族3人で号泣
2期に続く終わり方
楽しみで仕方ない
家族の絆の話は最高やな。
家族会!最後はうるっと来ちゃった。
原作知らないんでこの後どうなるか知らないですが続きが気になります!
今回の思春期症候群、麻衣さんがキービジュになってるからてっきり麻衣さんかと思いきや咲太自身の問題と向き合う話。テーマは家族。
咲太は今回麻衣さんと同じように周りから観測されなくなって、並行世界線に迷い込むというモノ。麻衣さんは前回とは打って変わって咲太救っていくと。
肝心の発症した理由は母親の状態に、辛いが故に気づかないことにしていた事。けど蓋をして気づかないようにしてはいたけど後悔はあって、並行世界に迷い込んでしまった。それを助けられたのは今と幼い麻衣さんだけ。幼い麻衣さんは咲太を導いて、今の麻衣さんはこれまでの咲太を肯定しつつ、向き合うように促して救った。もうこのやりとりが最高だった。
色々考えさせられるなぁ... 自分も普段親に咲太とは違って恥ずかしいという理由だけれど、それでも結局咲太と同じく感謝の気持ちを伝えれてないからなぁ... 大事なことは手遅れになる前に伝えないとだなぁ...
2回目
Date:2023/12/1
泣けるね、泣いた。家族ものは堪えられない。
咲太よく頑張ったよ、飄々としてくだらないことを言うのも直視してたら心が折れそうな現実があったからこそだもんな。
麻衣さんはもはや恋人ではなく家族だな。
これまでの青ブタシリーズは咲太は主人公として思春期症候群に悩める友人たちを基本的には”救う”立場だったわけだけど、今作は明確に咲太が巻き込まれる側だったのでまずそのアプローチが新鮮だったね。序盤の双葉との会話にもあったし、常にその飄々とした立ち振る舞いからも悩みなんてあるのか?と自分も思ってしまう彼。だけど描かれていないこと=意図的に思考から外していたことなんだな、というのに気づかされた。それは紛れもなく母親のこと。他のキャラクターたちとの母親と子という関係も織り交ぜつつ、なかなかまっすぐ向き合うことができなかった母親に咲太が色々な人の助けを借りながら最終的には麻衣さんとの会話の中で涙ながらに本心を語ることができたのがすごくいい脚本だった。病室でのラストシーンはめちゃくちゃ泣いてしまったよ…。こういう家族のテーマにめっぽう弱い。
大筋のストーリー展開はそこまで斬新なものではないけど
だからこそシンプルに染み渡るストーリーで俺はこれまでのエピソードで1番好きでした。面白かった。
高校生編最後
今回のメインは家族の話
原作読んでるからどう映像化されるか楽しみだったけど
重要なところはだいたいさらってる感じ
原作ではさらに心情とか書かれてるからおすすめ
本筋とは関係ないけど麻衣さんとのイチャイチャがなんか生々しくて良かった。あれは恋じゃなくて愛だなあ
これまでよりも心情的に描かれていたのかな?
咲太の過ごした時間をしっかりと振り返るように描いていて、そのことに麻衣さんだけが当たり前のように気づいていて、彼女の言葉に泣けた。
かえでー花楓編から少し時間も経ってしまったけれど続けて見返して見るといいのかもしれない。
高校生編最後、ということで咲太のターンか。
母親から逃げたわけではない。ただ、忘れるしかなかった。
彼がどれだけ苦労してきたか見てきたから、その言葉にウソは無いことはわかる。
しかし、再び思春期症候群を発症した。
それだけ彼にとって大きな後悔を背負っていたのだろうなあ。
まさか別の世界線へ移動してしまうほどとは……
母親の日記に「3人」と書いてあったシーンでは鳥肌が立ってしまった。
麻衣の時に一度見た現象とはいえ、怖すぎた。
別世界の双葉も頼りになるなあ。
個人的にはこの作品で一番の推し。
麻衣がそばにいてくれることの安心感。
何かできるわけでもなくとも、彼女の言葉、存在は咲太にとってはこれ以上ない力。
母親とあらためて向き合った咲太。
あきらめないと決心した時、母親に呼ばれた名前。
咲太と母、花楓が涙を流す光景に、もらい泣きしてしまった。
咲太が心地よいと言った別世界。
そんな世界でぬくぬくと?しているヤツに「しっかりしろ」なんて言われる筋合いは無いよなあ。
がんばっているもの、咲太は。
今回は前作のおでかけシスターに引き続き家族に向き合うのに加え,咲太が自分の嫌なところも含め自分に向き合いそれを受け入れて大人になるストーリーなのかなと思った
家族に向き合うというのはもちろんお母さんで,おでかけシスターの時からお母さんの存在が全然出てこないことが気になってたけどそこにちゃんと向き合ってたのが良かった,お母さんに対して抱いてしまった負の感情に気づいてしまったこととそれに無理やり蓋をしたことで思春期症候群を発症したんだと思う
周りに認識されなくなった咲太が関係が深い人に会いに行くけど誰にも認識されない,特に家族3人の団欒の近くで呆然と座る咲太のシーンはかなりつらかった,あのシーンで出てなかった翔子ちゃんだったらお父さんだったら見えたのかってのは気になったけど,この思春期症候群はお母さんの存在に蓋をしたことで発生したもの,お母さんの存在を否定してしまったことによるものだからもはや生まれていないような状態で誰にも認識されようがないのかもと思った
そこで唯一咲太のことを認識することができたのは咲太と最も関係が深くて婚姻届を書いたことで未来の新たな家族になろうと誓い合った仲である麻衣さんだったというのは納得感があった,婚姻届の話がここの伏線になっていたとは...
パンフレットのイラストはこのシーンのすぐ後だと思うけど,麻衣さんの持っている紙は見た感じ罫線が書かれているから咲太がポストに入れた紙なのかなと思う,映画を見た後に意味が分かって悶えた,麻衣さんの表情が良すぎる...
今日の舞台挨拶LVでなおぼうも言っていた青ブタの登場人物は思春期症候群に助けられている面もあるというのは自分も思ってたことで,普通の現実世界の人間なら無意識のうちに蓋をしてしまい気づかなかったかもしれない感情に思春期症候群という症状によって無理やり向き合わせてくれる,心と体のアラートみたいなものなんだと思った
そう考えると思春期症候群はネガティブなものではなく辛さや痛みは伴うけど乗り越えることで良い方向に向かせてくれるものなんだと思える
後はやっぱり麻衣さんって最高だよなあって気持ちでいっぱいになった
婚姻届を出すところのシーンとかも含め前作のおでかけシスターよりも麻衣さんが柔らかくて優しさが増してた気がする,大学受験もひと段落して未来に目を向ける機会が増えたからってことなのか花楓のこともひと段落して一緒にいる時間が単純に増えたってことなのか
咲太を見つけてからのシーンがずっと最高だった,麻衣さんがクッションを持って咲太の部屋に入ってくるシーンも良かったし,咲太が胸の内を吐露するシーンで寄り添って話を聞く時の相槌とかも包容力がすごかった,大人になったからと言うシーンはもはや母性すら感じた
朝起きて目線の先にいる麻衣さんのカットも神だったし,俯瞰してベッドを映すときの麻衣さんの髪の毛の広がり方とかもとても良かった,キスしたって言った後に唇を枕の影に隠すところも良すぎた,咲太が発狂するのも分かる
ここの一連のシーンだけでももう一回見に行きたいと思えるし,他にもまだまだ気づけてない部分があるだろうからまた見に行きたいと思う
とにかく頭の中に思い浮かんだ感想を書きだしたらすごい分量になってしまったので,ここからは自分のメモ的なもの
今のところ2回見ていて,まだ明確になっていないかなと思うところについて (原作未読なので勝手な考察)
・ランドセルガールの存在は何だったのか?
ランドセルガールの存在については咲太が相談した時に理央が言ってたけど,咲太にしか見えないだろうことから咲太の思春期症候群という可能性と,麻衣さんと同時に存在できていないから麻衣さんの思春期症候群って可能性があると思った
咲太の思春期症候群の場合は,はじめに夢でランドセルガールと会い始めたのは先生に進路希望表を早く出せ,両親と相談しろって言われてたところあたりだからやっぱりへそのあたりの傷と同じでお母さんのことが影響している気がする
ランドセルガールが居心地の良い可能性の世界との行き来をする案内人みたいな役割だった気がするし,可能性の世界から戻ってくるときも本当に戻っていいのか念押ししているところもあったから自分の分身,自問自答するためのもう一人の自分的なことなのかなと思った
なぜランドセルガールが麻衣さんの子役時代の姿だったのかは,咲太は麻衣さんのことを信頼してるから,子役時代なのは母親から見たら子どもっていう視点だからとか?
麻衣さんの思春期症候群の場合は,子役時代の麻衣さんに関係するのは麻衣さんが自分のことを憧れているっていう子役の女の子に会ったってシーンだからそれが関係しているのかなと思った
このエピソードを話しているときに親が子供を特別にしたいと思う気持ちはまだわからない,それに対して咲太がそういう気持ちは親にならないとわからないって話してたし,なにか心情に影響のあるエピソードな感じはする
実際にこれはその通りだなと思うし,咲太と同じように麻衣さんもお母さんに対して思うところがあるのは間違いないと思う
実際に0or1ではなくて咲太と麻衣さんの2人が引き起こした思春期症候群なのかもしれないけど,まだ明確に答えが出ていないのが気になる
・霧島透子,赤城郁美の存在は何なのか?
これはきっと大学生編で深堀りされるんだろうけど,とても気になる存在
霧島透子は翔子ちゃんも知りえない存在だし,可能性の世界の咲太がどう思う?って聞いてきてるってことはなにかこの思春期症候群とかに影響してくるのかなと思う
赤城郁美はクラスメイトだけど何故か可能性の世界では同じクラスにいる,一緒に帰った時に踏み切り前で何か話していたけどそれが何だったのか気になりすぎる
・最後の病室のシーンでお父さんがいなかったこと
これは特に意味がないのかもしれないけど最後のシーンで僕らは家族になったのところでお父さんがいなかったことが気になってしまった
お父さんは既に咲太と信頼関係をきづけているってのはお母さんに会ってから別れ際に話すシーンで丁寧に描かれていた気がするから,あの場にいなくても大丈夫ってことなのかもしれない,あのシーンはお母さんと自分を受け入れるってシーンだと思うし
その他気になった・良かったシーンと感想
・咲太の顔に影が入ってたシーンが結構あったけど意図的に咲太の心情表現とリンクしている感じがした,特に隣にいる花楓には影が入ってないけど咲太には入ってるってシーンがあった気がする
・麻衣さんから母親を紹介されたときの咲太の反応とか表情を見ると,麻衣さんの母親もちゃんと子どものことを見ているなと感じてじゃあ自分の母親はどうなんだろうかと比較しているのかなと思った,おでかけシスターの時もずっきーのお母さんと話しているときの咲太の表情も気になった
・麻衣さんが咲太のへその傷を触ったときの咲太の顔が良かった,咲太は不意にぐいぐいいくから麻衣さんもあの時はたじたじでキスも受け入れてたのがとても良かった,残念ながらあのタイミングでは成立しなかったが...
・咲太と花楓がお母さんに会いに行くシーン,確かにお母さんは花楓のことしか見てないから咲太のことは見えてないんだろうな
・周りに認識されなくなった咲太のゆめみるの時とか麻衣さんの時との違いが気になった,それぞれ状況が全然違うから何とも言えないけど繰り返し比較してみたくなる
・お母さんの書いてある日記に自分の名前が書いていないことを知って愕然とする咲太だけど,ちらっと見えたページに不自然な行間とかがあったから思春期症候群によって見えなくなっているだけで実際はお母さんの日記には作田への感謝の気持ちとかがつづられているんだろうなと思った,あくまでも咲太から距離を置いてしまったに過ぎないと思うし
お母さんの日記の行間
・居心地の良い可能性の世界は元の世界と少しずつ違う違和感があるというのがおもしろかった,特に違いがあったのはパンフレットにもあった理央でコーヒーの飲み方以外にも理科室と理科準備室での違いとかもあるのかなと思った,明確に分からなかったけど花楓もなんか雰囲気が違った気がする
・あとは可能性の世界はお母さんが入院しなかった世界だから家の室内の家電とか持ち物とかが元の世界よりも豪華で生活体が上がっているというのも描写で分かるのが生々しかった
・可能性の世界でお母さんと話してて,お母さんに気持ちを伝えそうになるけどこっちのお母さんには言わないというのが感じられるシーンも良かった,あの時点でちゃんと意志が固まってたってのを感じられた
・細かい描写が丁寧なのは本当に重要だよなと思った,例えば人が近づいたときに反射的に少し体を引く仕草とかも表現されててリアリティがあった,舞台挨拶でも言ってたけどキャストの演技に加えて絵が補完している部分はかなりあったと思う,CloverWorksありがとう...
おでかけシスターと合わせて完成
青ブタ高校生編の完結作品として最高の映画だった。テレビシリーズと過去の映画2本の内容にも絡め、伏線も一部回収していて、まさに集大成に相応しい内容で感動した。ここまでヒロイン達の思春期症候群の解決を手伝ってきた咲太にスポットをあてて高校生編を締めるという構成がすごく良い。ヒロイン全員歌唱verの「不可思議のカルテ」にも感動した。大学生編の制作も決定して、これからもさらに面白くなっていきそう。
自身の境遇ゆえに大人になるしかなかった、そんな咲太の物語。
今の生活(母親が居ない自立した暮らし)を気に入っている咲太は母親が目覚め今の生活が崩れる事を嫌い、思春期症候群の影響で誰にも認知されなくなる。
咲太は愛する麻衣さんと家族になりたいと願うが、自分の家族(特に母親)と向き合う事を避けていた。
その己が矛盾を解決するために母親と向き合う咲太の姿がカッコ良く、間違いなく子供ではない大人を感じた。
テレビシリーズから飛んで見たので、知らないのか忘れたのか見慣れないキャラが居たり、見てない範囲の話だなーとぴんとこない状況も色々有ったが、Wikipediaでさくっとお話さらって、この子があの子だなと分かるようにはなったので、新シリーズ前の復習には良かったか。
前シリーズがどんな作品だったかはあまり覚えていなくて、新シリーズはどうしようかと思っていたが、あまり記憶が無くても楽しめたし、新シリーズも見てみたいと思える内容だった。
咲太に焦点を充てた親子の物語。
前作映画が妹ちゃんの物語だったので、今回で登場人物を一通り掘り下げた感じになった。
次が楽しみ。
TVシリーズ第3話でハートをがっちり掴まれた作品。
本作は劇場で4回観たことになる。
前作「おでかけシスター」とこの「ランドセルガール」で1つの作品になり,高校生編は完結。
一貫して丁寧に作られていた。TVシリーズのエピローグ的な感じではあるが,TVシリーズから追ってきたものにとってはとっても感慨深い(その意味で新規の人にはハードルが高いとも言える)。
麻衣さん「そういうのなんて言うか知ってる?」
(ちょっとだけ首をかしげる咲太)
麻衣さん「そういうのを大人になったって言うのよ」
というシーンはとっても刺さる。このシーンのためにTVシリーズから続いてきたのではと思えるほど。
「ゆめみる少女」ほどは感情を揺さぶられないものの,じんわり来る。
大学生編のアニメが楽しみ。
自分の理解不足かもだが、なぜロリ麻衣さんなのかよくわからなかった。
家族をテーマにしたストーリーは良かった。
演技も含めてだと思うけどセリフの音質が生々しくてドキッとしたな。全体はシリーズの中ではそんなに印象に残る回ではなかったという感想。エンディングは咲太くんの歌う不可思議のカルテじゃなくて良かったのだろうか…。
思春期症候群に悩む幾人もの少女に関わってきた咲太。それは一種のヒーローでありいわば救う側の人間として描かれてきたと言える。実際は救うというより寄り添ってきたという言い方の方が正しいのかも知れないけど
そんな咲太は前作『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』から引き続き兄として花楓の難局に寄り添い続けている
それでも全てが順調に進んでいて、あの麻衣ですら母親の想いと少しずつ向き合い始めている
そんな状況で咲太の前に提示されたのは母親との再会。でも、それとて話題の主となるのは花楓。久方ぶりの再会に緊張する妹に寄り添う兄という役割
それは問題が思春期症候群に悩む少女側にあるならば問題ない姿勢。だからこそ、咲太は自分自身の問題を放置していた点に全く気付かなかった。今作は咲太が知らず知らずの内に見過ごしてきたものを強烈に描いているね
咲太の姿勢って苦境に陥っている妹の兄としては正しいものなのだけど、意識するしないに関わらず兄として振る舞い過ぎるが為に自分を蔑ろにしてしまっている印象も受ける
咲太と理央が母親について語るシーンが有るけれど、そこで理央は自身の母親について母親になる事を拒み自分を保った人と語る。その考え方を転用すれば、咲太は思春期症候群を発症しかえでになってしまった妹を守る為に自分よりも妹を優先して兄になった人と言えるのかもしれない
咲太が半ば否定してしまった『自分』の中にはきっと母親の息子という立ち場も含まれているのだろうなと、今作を見ると思えるよ
世界から忘れ去られてしまったのは咲太に原因が有る。かといって咲太に回避できる可能性が有ったのかと言うと難しい話
というタイミングで今作はとんでもない光景を見せてくれる…
咲太が中学時代の行動を少し変えるだけで全てが救われる世界。母親を否定した事で世界から否定されてしまった咲太にとって居心地の良いけど不都合な世界
そこを逃げ場としないのが梓川咲太という人間の良い処だね。誰にも気付いて貰えない絶望的な世界でも、そこを自分の居場所だと確信できる
彼の強さの本質は自分の幸せから逃げない事なのだと改めて思えたよ
ただ、結局のところ、迷える咲太は中学時代に妹を救えなかった咲太とも言えるわけだから、自分を救うなんて難しい
そのタイミングで麻衣が迷える咲太の元へ一直線にやってきてくれるのが本当に良いと云うか、最高の彼女ですね!と言いたくなる。他にも母親の件で悩める咲太への麻衣の言葉が良かったし
咲太は『自分』よりも妹を優先して兄になった、その結果が今の迷子状態。でも麻衣は「大人になった」と言い換えてくれるんだもんなぁ
なら、咲太は母親に忘れられたとごねる子供ではなく、大人に近づく一人の人間として母親に向かい合う事が出来たと言えるのだろうね
TVシリーズに加え『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』という良い映画を通して青春ブタ野郎シリーズを描くに留まらず、映画2作という大盤振る舞いを味わえて喜んでいただけに、更に続編を作るという話には驚き
まだまだ本シリーズを楽しめそうで一人のファンとしては嬉しい限りですよ
前回劇場版からの続き。
花楓ちゃんの進路も決まって麻衣さん卒業からの梓川家お母さんと再会するお話。
結論から先に言うと、「みんながんばった」
花楓ちゃんは咲太に支えられてたが、やはり咲太にしわ寄せがいくのか……。
咲太がバニーガール先輩状態になる。尻蹴り合った古賀ちゃんでさえ観測できない。
ランドセルガールに連れてこられた世界はかえでちゃんの存在しなかった世界。
花楓ちゃんは花楓ちゃんのままでお母さんも入院することのなかった世界。
それはそれで幸せなんだろうけど、やはり自分の世界の問題を解決しなければ。
お母さんがいなくても大丈夫なように生活した結果がお母さんを必要とせずお母さんから存在を忘れられてしまう世界というのはなんとも世界が咲太に厳しい……。
尻蹴り合った古賀ちゃんでも観測できなかった咲太を観測してくれたのはお守り代わりの婚姻届を肌見放さず持っててくれた麻衣さん。
どう見てもセルフ君の名は。でした本当にありがとうございましたw
やっぱちゃんと名前書いとかないとダメよ。「すきだ」とか書いても探せなくなっちゃう。
かえで / 花楓専属カウンセラーの咲太をカウンセリングしてくれるのはやはり麻衣さんしかいない。咲太だってあまり抱え込みすぎずに麻衣さんにケアしてもらいな?
前作で花楓ちゃんがんばった。今作でお母さんもがんばってた。シリーズ通して咲太はがんばってる。みんながんばってたんだよなー。今後 4 人で暮らせるようになるのかな?
続きも制作しているようなので楽しみ。青ブタシリーズ見た事ない人は次の作品出るまでの間に履修を済ませましょう。
たった76分なのに、すげー長い体感…
作画、演技共に素晴らしくキャラの魅力は十二分に描かれていた
ただストーリーが途中までは面白かったものの最終的に微妙というかよく判らなかった
最後に母親が急に咲太のことを認識できるようになったのは何で?
麻衣さんに似た子供は何故何のために現れたの?
前者は母親の闘病していた2年間を咲太が受け入れることができたため
母親も咲太を認識できるようになったと捉えられないこともないけど
ちょっと展開に無理があるか説明が足りてないように思える
後者については本当に全くわからなかった
タイトルにランドセルガールと付いているのに正直何のために居るのか判らない存在
タイトル詐欺に見える
青ブタ劇場版は1作目の内容が凄く良かったので2~3作目も劇場まで見に行ったけど
自分が期待してた程の内容では無かったのが残念
視聴記録: 2025-07-06
TVA2期の前、劇場三部作 TV放送 にて
「青春ブタ野郎」シリーズ劇場三部作 TV放送決定‼