ニコチャン先輩にとって走ることは競技であったけど、好きでもあった。競技はやめるけど好きだとわかった。それが彼が見つけた走る意味なのかな。
ユキはカケルとの出会いで人生観が変わった。2秒足りないけど足りない理由が彼の中で分かってる。靴を血に染め走ったからこそ分かる彼だけの意義。
あと、途中家族の描写だからもあって、再び関わるきっかけとなりそうなテイスト。とても良かった。
次回のキングやハイジの容態が気になるなぁ。続き気になるなぁ(*´-`)
日テレじゃないと出来なかった奇跡のアニメといえる神回。途中のBGMの不穏さ甚だしかったですが、無事予選を越えた先に何があるのか。走り続ける意味。本来のテーマが深堀されそうで楽しみ。
妖精の声が本渡さんの声に聴こえて完全にミスリードでしたが(笑)、おちゃめなキャラクターで好感。最後は妖精の王らしい振る舞いにうっとりでした。
シズさんの子供たちを救えるのか。来週が正念場ですね(。・ω・。)!
スカイドラゴンがやって来た理由が分からないままストーリー進行してる怖さあるけども、順調に進んでいるようで何より。お姉さんへチップを弾む描写がなんとも怪しさあって良かった(*´-`)
カリュブディスといえども、ミリムパワーであっけなく。そしてミリムを信じない騎手団長…笑。何はともあれ一件落着。
仮面で繋がる謎の敵。どうなることやら。
いきなり目の前に次期女王さんが現れる違和感はさておいて、槍の勇者をかっ飛ばしてくれたフィーロにスカッとさせてもらってとっても良かった笑
次期女王というところのみで、話を打ち切った尚文。混沌としそうで楽しみ(*´-`)
総代さんのキャラクターの変化度合いが急すぎ面白かったけど,思春期なのでまあいいかな笑.負けたら終わりのトーナメントで不調の美由紀を大将に持ってくる采配はどうなんだろうと思いつつ,面白い展開だったので結果おkということで...
異世界への憧れや,絶望のような浮ついた気持ちではなく,しっかりとラフタリアたちを守りたいという決意がしっかりと描かれていてよかったなと.ラフタリアの呪いを解くための聖水入手はできるのか.気になるところ.