アバンの進藤ネタはおもろ。堀さん、男に宮村を恋愛的に奪われる心配してて草。けど、高校の頃って女子はわりとそういう心配してたなぁ。いつもつるんでる友達を好きな女子に「○○君のことどう思ってるの?」って真剣に聞かれて焦ったことある。そういうのちゃうわ!ってw
由紀の葛藤。見かけによらず内向的で周囲に遠慮して自分の本心をまず偽る癖があると。
トオルも本当は由紀を思ってる感じか。河野さんは勇気あるし潔い。そうやって心が溢れて泣いて乗り越えて成長していくんだね。トオルの雪の話は謎理論だけど、由紀にどうしたいのかを促しているのかも。
レミが一番分かってるという妙。
エリザベスにもエステラにも感情があった。2人とも「使命」を至上命題とする軸を起点に感情を有しているようだけども、姉妹の絆も形成されている。
テロリストのおっさんは、15年前と同じく、またしてもAIの感情によって命を救われた。
宇宙ホテルは機体を分裂させることで大気圏突入で燃え尽きることになり、地上の被害はゼロに。未来にはエリザベスの廃棄後の記録がなく、エステラが墜落させたという記録になっていたわけか。最終的にそうなったけど、結末は悲しくはあれど変えられた。
対人戦闘プログラムを受け容れたヴィヴィとエリザベスのバトルシーンはよく動いていた。
その他、特にここぞというときの作画が素晴らしかった。
哀切と希望のエピソード。
暦さん、ダイナゼノン乗ってたら無職じゃないと思ってるの草。
やっぱ巨大合体変形ロボバトルは良いなぁ。
5000年前……超古代文明的な?
夢芽はすっかり積極的になったな。
ラノベ主人公の母親は美人の法則発動。でも死別してたんだね……。
好きな子と実は小さい頃に会ってたパターン。
阿部先輩は最初から実質負けてるのでは。
そういえば、異世界ファンタジーではエアコンが存在しないんだよなぁ。でも自然が豊かだから熱帯夜にはならなさそう。
やっぱベタだけどシオンの毒料理ネタは好き。
ひんやり水まくらw
テンペストの人口が増えていくと、森林伐採で環境破壊問題とか起きそう。
リムルが歌うED、良き。
Cパートの野良スライムと対面おもろ。
これがイジリデレというやつか。
ど、どど童貞ちゃうわ!のバリエーション。
すみぺに「勃っちゃった?」とか言わせるな(引き攣り笑顔)
1話の長瀞さんのイジリは強烈で不快だったけど、これぐらいなら見てられる。というか、長瀞さんの方がセンパイよりエロいよな。
長瀞さんに一番傷つく言葉で刺されるチャラ男達w
手つなぎデートだw
というかどんどん乙女ゲー要素が濃くなっていくような。
異世界ファンタジー+恋愛という作風か。
氷の騎士団長、グイグイ来る。
セキュリティガバガバな宮廷魔道士達。
というかこの分野、完全にデータベース化されて要素の組み合わせでしか無くなってきた感ある。んなこと言い出すとエンタメカルチャー全体がそうなんだろうけど、無邪気に楽しむ心を持ち続けていたい。
宮村にSっ気を求める堀さんの嗜好なぁ。付き合ってた子に同じこと要求されたことあるけど、難しかった。それ、結局ギャップ萌え的なプレイなんだよなぁ。本気でやったらアカンやつ。
谷原くん、実はずっと気に病んでたんだな。ちょっとした気遅れや不器用さが人を遠ざけてしまったりするね。
原始的な社会における生贄信仰は、天変地異や食糧事情の不安定さなど、未開の人間にとって非合理な現象に対する解決策だったのだと思う。実際には何の解決にもならないのだけど、社会全体の心理的な納得感を得るための信仰だったのかなと。大きな脅威から逃れるために子供を犠牲にするという耐え難い悲しみを受け入れるという。
「それ」は死んだ人間の記憶情報までは複製しなかったのか。で、狼として自分が経験したことだけで生きている様子。マーチとの関わりで何か学習するのだろうけど、人としてのスタートラインが思った以上に低い。
マーチも他の子達も助かってほしいと思うけど、1話がすでにむごかったからなぁ。
焼物の基礎知識とご当地名所案内回。
萩焼の高台に切り込みがあるのは、殿様と庶民が持つ焼物に差を付けるためだったとか。
国産碍子は最初は有田焼、その後、名古屋の日本碍子(ノリタケから分社化)がトップブランドに。瀬戸市などにもメーカーがある。
声優さん達のろくろ体験楽しそう。僕もグシャッとやったことある。マグカップの取っ手は先生に付けてもらったなさては。釉薬かけるのも。
高校に陶芸部はなかったけど、中学にはあった。部員じゃなかったけど、たまに湯呑みとか作ってた。
OPに蜘蛛子さんと魔王が戦うシーンがあったような。同一人物じゃないのか……しかし、12話で魔王が地竜を思い出すシーンが思わせぶりにあったし。分からなくなった。
人間サイドも面白くなってきたな。バトルシーンが手抜きだけど。そしてソフィアはあの時赤ん坊だった吸血鬼か。てことはやはり蜘蛛子さんは魔王?……喋り方は蜘蛛子さんっぽかったけど、中の人がすみぺ。
整理すると、「私」と魔王は別人の可能性あり、ソフィアは「私」が助けた赤ん坊の頃の吸血鬼(転生者根岸彰子)が成長した姿で、蜘蛛パートと人間パートの時系列は別。ってところかな、どうだろう。
史記に函谷関の戦いの記述はあるけど詳細は不明。史記が書かれた前漢時代に詳述できるだけの情報が伝わってないのかも。だとすれば、秦が記録を残さないぐらいの苦戦を強いられたのか、単に記録が散逸しただけなのか。
どちらにせよ、作劇の見せ所ではあるなと。
大国の面子にこだわる楚に泡を吹かせてほしい。
何と次のシンギュラリティポイントは15年後。しかも宇宙ホテル。
ヴィヴィは感情のカケラを宿しているように見える。けれども妹に当たるエステラはどうなのか。約束とは誰とのどのようなものなのか。そしてホテルを堕とそうと企むエステラの真意は。
現実の現時点で流行しているAIは深層学習アルゴリズムによるデータ処理が可能なだけで心を持たない。コンピュータサイエンスの分野でシンギュラリティ(技術的特異点)が発生するとすれば、プログラムが心を持つに至ることがそれに該当する。その意味で、現在AIと呼ばれているシステムは真の人工知能と呼べるものではない。ただ、人間にとってすら、心の正体(主体の根源)が何であるかは近代哲学のテーマであり続け、ポストモダニズムを経ても解明されてはいない。ので、AIが心とは何かを探求していくのは逆説的かつ優れたSFの資質を感じさせる。
シスターズであるヴィヴィやエステラはそのコンピュータサイエンス上のシンギュラリティ(心を持つに至る)の境界線上の存在として描かれているように思える。
マツモトは1話で「全ては対話から始まる」と冗談めかしてヴィヴィに言ったけれど、それがエステラを説得する伏線になっていてほしいと思う。けど、そうはならず、ある種の破滅的展開を経て状況を打開しそうな予感がする。
これはすごい。さすがリゼロの原作者が脚本担当してるだけある。
AIが主人公というのも新しい気がする。それも最初の自律思考型AI。それ自体が科学技術史上のシンギュラリティ(特異点)になり得る。人格を持つアンドロイドというのは鉄腕アトムからあるわけだけど、そこには現実のコンピュータサイエンスからの連続性を感じさせるものがなかった。その点で、この作品のVivyにはその連続性を現実との壁1枚隔てたぐらいに近く感じさせるものがあって、エポックメイキングではないかと思う。
作画も非常に美麗で、Vivyのビジュアルにも引き込まれる。fluoriteは蛍石。たしかに蛍石のように美しい瞳が印象的だ。
弁当作りのハードルを上げないよう、冷凍食品や電子レンジの活用を勧めるあすか先輩の配慮に感心した。
TV番組などではお洒落で手間が掛かる調理法を紹介しがちだけど、生活者目線の描き方で素晴らしいと感じた。
そして戦闘中にプリキュア達が弁当を食べるという前代未聞の展開には笑った。今シリーズはとにかくコミカルでIQを下げたシナリオ展開が特徴的だと思う。この小さい子にとっての親しみやすさ明るさは、スマプリを思わせるものがあるかと。
また、キャラ弁を食べることに猟奇性を感じるか否かという認識の違いを明るく無邪気に示唆しているように思えたのもよかった。
スライムの精霊……娘……何でもありだなw
寿命がなければ、ひたすらスローライフを追究するのもいいなぁ。
ED見る限り、まだ家族増えそう。
見事な連携。心操くんはネタバレすると1人での戦闘力が落ちるけど、チームプレーだと色んな戦術プランが考えられる。梅雨ちゃんも頭脳派として開花してきた感がある。
塩崎さん、中二病だなw 黙示録の獣w
B組が力を付けてきてるので、対ヴィラン戦で共闘すれば心強そう。
レオナ姫とダイのおねショタ……尊い。
ダイ出生の秘密が。
傷を負うほどに強くなるヒュンケル、ドラゴン紫龍みがすごいw
人質をとるボラホーン、それじゃ竜族も誇りもくそもないクズじゃないか。人類を否定するに値しない。
確かに、モンスター側から見たら勇者は極悪人だなw
大事故物件、頼もしいけど大家さんが実は本当に怖い幽鬼だったと。瑕疵担保責任、覚えとこ。
いろんな物件見せてもらうのはいいけど、予算とか大丈夫なんだろうか。
なかなかエグい設定。
ハンドラーとプロセッサーが脳をリンクさせて、ハンドラーがプロセッサー達の部隊を指揮すると。プロセッサーは公には無人機ということになっていて、実際には人が乗って戦闘して戦死者が出まくってると。
ハンドラー側の人々は皆同じ髪の色で、プロセッサー達は肌の色も髪の色もバラバラ。前者は上級国民的な位置付け? 無人機ではないことを知っているのは上層部や研究者だけ?それとも皆知っていて嘘を受け入れている?
アンダーテイカーはハンドラーを精神的に追い込むことで復讐してるのかな。
いろいろと気になる。
吸血鬼は銃で撃たれても死なないのに、刀で斬られたら死ぬ? 特殊な刀?
あと、吸血鬼は日光を浴びると焼け死ぬのに、吸血鬼で構成される特務隊メンバーは大丈夫っぽい?
夫婦ヴァンパイア、哀れ……。
大正モダンな背景美術、よき。
最終回のOPは効果音付き。
戦姫絶唱だ。
壮絶な缶蹴りだった。
オーディンが守りたかったものは結局何なのだろう。人類と神々を分けて考えて、滅んだ神々の世界を再興したかっただけなのかな。確かに古代の神々は人々に祀られて恵みをもたらす存在ではあったけど、人の愛や命の尊厳を説く存在ではなかったかもしれない。
マッチョパイロット達、戦死は切ない。
バトルの組み立て、映像、演出、キャラ立て、全て1クールでよくまとまっていて素晴らしかった。
老人形態のオーディン、神谷明さんか。
最終決戦に臨むテンションが熱い。
ラグナロクでオーディンを葬ったのはフェンリル。そのあたりの再現はないのかな。
多治見といえば夏めっちゃ暑いよね……。
亡くなったお母さんがかつて有名陶芸家だったという設定。
後半のロケは、カップと茶碗欲しくなった。それぞれのお父さんの話とか良き。後半声優番組の場合はつまんないと思うことが多いんだけど、皆可愛くてロケーションが良いせいか、意外と楽しく見られた。
顔出しNGの声優さん(今時少ないけど)がオーディション受けられない案件。
カピバラいいすなぁ。
穏やかなテンポ感がよくて、寝る前とかに見ることが多かったけど、油断すると飯テロでお腹が空くという。
皆んな仲良しだけど、リンとなでしこは特別な親友って感じがしてよき。
ハプニングもありつつ、キャンプや旅行の楽しさを味わえる良い作品だなと改めて思えた2期だった。