士官学校編が始まるかと思ったら速攻終わった。
まさかファイドが生きていたとは・・・
あっちでもこっちでもなんか似たような扱いと似たようなことになってしまっているなあ・・・
自分の好きとは何だろう
天才と見分けが付かなくなるまでやればいい、かっこいいな、そうありたい・・・
なんとなくそんな気はしてたけど、君男だったんか
この天使、説明が後出しすぎる
本人が望まなくてもこの闘争に巻き込まれていく・・・
しかし主人公君、あの環境で育ってよく他社への共感性とか憐憫の感情みたいなのを獲得できてんな
おそらく仲間になりそうなキャラが二言三言しゃべっていたが、癖が強そう
冒頭の南さんの行動と、途中の環境適応薬の説明、まさか・・・?
戦闘シーンは相変わらず気持ちいい
ぶつかり合いながらも、生き物が好きっていう点で一致して、少しだけ打ち解けられた
相変わらず上司はクソだし、派閥作りたいやつはいるけどまあ、少しづつね・・・
サラダボウル(水槽)は誰のアイデアだろう?
漫画的な演出とか、見せ方がおもしろい。
コミュ強vsコミュ障、文字でやり取りすればとも思ったけど、そうしなくても打ち解けていく展開がいい
SF設定は少し期待
この隊だけなんか他と扱いちがうっぽいのかな、まあこの体たらくでは8人殺していてもなんも不思議ではない・・・
カップルの馴れ初めをひたすら見せられる回。え、君たち結婚してないの??
ピアノが心地よかった・・・
一瞬で全部だめにした上に姿だけ同じの戦闘機械みたいに仕立て上げて、極めつけはED映像。製作スタッフには人の心がないのでは