本日の朝実況。
「何故のどかはわたくしの為に尽くしてくれるのですか?」
この問いにのどかは「人に助けられた分、自分も人を助けたい」と言った。今後数話、無垢で何も知らないアスミに人間らしい情緒が創られていく過程がよい。
アスミの人格はのどかの影響を受けたものと言ってもいいかもしれない。ルームメイトがやさしいのどかでよかった。
グアイワルがバテテモーダからカツアゲしたものは、この回で「メガパーツ」と名付けられた。また、活動中のメガビョーゲンからの採取も可能で、事実上いくらでも生み出せることがわかってしまった。
今後は三方攻め回のような「時間が経って成長した」メガビョーゲンを、毎回相手にしなければいけなくなるということ。
前回切り替わった、宮本佳那子さんによる後期ED「エビバディ☆ヒーリングッデイ」。
ごく最近、このEDのCG制作にUnreal Engineが使われたことなどに触れた紹介記事が公開されたが、妙にタイムリーだなと。
楽しみにしていた修学旅行。出かけるタイミングにだけ高熱を出すという、まるでアニメのような間の悪さw
「やめろと言われたらやめる?」
「次からはやめるかな」
カブでバスを追いかけることを、中折れケータイで礼子と相談していた時のやりとりが小粋で良い。
以前「カブがあればどこにでも行ける」と言った手前、そりゃ礼子は小熊を止めることが出来ないよな。
バスを追っていた小熊が「今日はこのぐらいで勘弁してあげる」と言ったのが印象的。言うものである。
本当にたくましくなった。「反省しているようですし」と引率の先生は言っていたが、まるで反省しておらず、うきうきと二人乗りで出かけるシーンに吹く。
アクアポットを取り戻すシーン。スケボー移動をはじめとした、いつもより積極的なローラが面白かった。
制服姿は今後レギュラー化するのかと思えば、今回限りだったようだ。せっかくノリノリで着こなしていたのにw
それにしても、先週のローラ。
うかない表情はなんだったのでしょうね。
本日の夜実況。
柔らかな感じの良作画。作監は奥山美佳さん。改めて確認したら思った通り、ファイブdeチャンス前編と同じだった。
ムカーディアはアナコンディを出し抜きたい。
アナコンディは、フローラを亡き者にして館長に愛されたい。
館長はフローラにしか興味がない。
全員の立場が異なる、もはや崩壊寸前の組織だなw としみじみ。
小悪党ムカーディアはアナコンディに嵌められ、みじめな最期であった。
昨日の放送分を1日遅れで視聴。
ジャンプコミックス12巻収録分。最終局面のネタバレ含む。
「いまさら生き方を変えられん。大人とはそういうものだ…」
原作と見比べたが、息継ぎの位置が違う。
世で「不器用」と評されているこの台詞。自分自身が「大人」になった今、割とダメな大人の台詞だと自分は思っているのだけどw、速水さんの発声は力強い。これも役づくりである。
ヒュンケルが言った通り、命を以て償いたいというのは本心だろう。「オレは男の価値というのはどれだけ過去へのこだわりを捨てられるかで決まると思っている」と言った、前向きな獣王の生き様とは対照的だ。
また、かつてヒュンケルに「アバンの使徒として生きることを命じる」と言ったレオナは、このバランに何を想ったか?
それにしてもゴメちゃんは、例の能力を行使して誰の願いを叶えたのだろう?まぁ、その場に居たレオナの願いと考えるのが自然だろうけど、その願いは「ほんの少しでもいいから蘇って」というささやかなものだったのかもしれない。
この場のメラには、バランに隙ができた理由として強い説得力があり、あの長かったバラン戦の幕引きにふさわしい劇的なラスト。
竜の血で蘇ることが出来るのは、強い心を持つ者だけとバランは言った。
そうは言っても、あの世でポップは折れかかっていたし、あのままではポップは本当に死んでいたのではないか。
ダイの名前を出してポップを奮い立たせたのは、ゴメちゃんだった。これは、レオナの願いが間接的にポップを救ったという妄想。
本日の夜実況。
シロップが運び屋の大先輩であるサンタクロースに対して、「大切なものは絶対に手放すな」といういつもの説教。
シロップの言葉は相手の正体を知らずの大言ではあったけど、今回に限ってはこの言葉がまさにふさわしい。サンタよ、ベテランにしてはうかつだったな。
ムカーディアが、保身の為には手段を選ばなくなってきた。
アナコンディの秘密のファイルを盗み見ていた時には、救い様がないこそ泥に見えた。「アナコンディを出し抜いてナンバー2になりたい」という動機自体が、そもそも小悪党のもの。
ところでプリキュアの中で、サンタクロースの正体には諸説ある。
5GoGo!では「運び屋」だったけど、スタプリの「サンター星人」という設定は、ちょっと狂ってて好きw
本日の夜実況。
あの勉強がまるで出来なかったのぞみが、教師という目標にむけ努力を積み上げていた。おタカさん、つまり理事長は、そんなのぞみの努力を「大地に根をはっている」と評する。のぞみは褒められたことに気付かなかった様だけどw
蹂躙し奪うだけの、館長との対比が描かれていた様に思う。力ある者が全てを手にするべきという、典型的な強者理論。
努力は決して裏切らないのだろうか?残念ながら現実はそうとは限らないけど、のぞみの様な努力が肯定される、やさしい世界であって欲しい。
GoGo!に入ってからは、主人公でありながら目立つ機会のなかったのぞみ。成田さんが担当しただけあって、これぞのぞみの当番回と感じた回だった。
本日の朝実況。
「名前など知る必要はありません。いま、この場で浄化しますので」
キュアアースはやはりかっこいい。
この回からメガパーツ登場。
今後はビョーゲンズ側で、このメガパーツを使った様々な試行錯誤が行われる。敵側にも学びや気付きがあるというおもしろさ。
本日の朝実況。
追加戦士キュアアースの鮮烈な登場。この回の時点でキュアアースは、先代プリキュア「フウ」本人であったと思われている。
追加戦士の例にもれない圧倒的な強さ。それでも初期プリキュアたちの見せ場を奪わないのは、シリーズをだいぶ遡って、ミルキィローズの強さが目立ち過ぎていた5GoGo!あたりの反省から来ているのだろうか?と想像。
ラテは「お役目」として、地球の苦しみをその身に受けていたと知った。なんたる因果。
母はラテに「強くなければいけない」と言ったが、逆にその強さこそがキュアアースを生んだのではないか。
ところで、メガビョーゲンに捕らわれていた風のエレメントはどこに行ったのだろう?風のエレメントボトルを所有するキュアアースは、風のエレメントでもある?
視聴の継続に不安を感じていたところw、前半は架空の劇中アニメ「プリチュア」ネタだった。プリチュアは二人組で妙に良作画だった。
劇場版プリチュアを観て騒ぐアホたち。おれが観てる横でこれをやりやがったらキレるからな!w
悠木碧ちゃんは、この頃からプリキュア役への憧れを持っていたのか?
本日の夜実況。一応、ネタバレ指定。
シビレッタの退場回だった。いつも飄々としたシビレッタが、今回に限っては猛り狂ってて、確かに退場回という存在感があった。
アナコンディさんとシビレッタの、とげとげした口論がもう観られないと思うと寂しい。ふたりとも館長が好きで互いが恋敵だったんだけど、仮面をかぶってて気味の悪い、何より不誠実なあの男のどこに魅力を感じたのだろう。
読書家としての矜持が、シビレッタとこまちの間でぶつかり合う回だった。この切り口は悪くないから、もっと前の回から前振りがあってもよかったのに。
こまちは読書家であると同時に、物語を創る小説家という立場ももつ。シビレッタが物語への愛を持たないのはのぞみが言った通りだけど、それ以前に、自ら物語を書くこともない。誰も指摘をしなかったが、2人はそもそも立場が違う。
こまちは「人の心に残る物語を残せるか」、その様な物語を残すことができる一人になれるかという悩みで煮詰まっていたけど、彼女のアイデンティティは少なからず強固なものになっただろうか。
シビレッタには、物語への愛を取り戻すことで少しぐらいは救われてほしかったけど、フルーレの直撃を受けて、潔くこっぱみじんに消えてしまったw
今までも繰り返し言ってきたが、神のごときものすごい能力を持っていたシビレッタは、何故成果を残すことが出来なかったのか。
本日の朝実況。
ニャトランにとって一番大事なのは、いつも一緒に居るパートナーだった、という王道オチ。こうでなければいけない。
ズッキュンというと、どうしても「ローリン、ローリン、ココロにズッキュン!」を思い出してしまう。
それにしてもゲストのおりえさん、ゲストにしておくにはもったいない良キャラデザ。本放送当時は既にキャラデザが公開されていた、キュアアースとの関連を臭わせたネタだったのか?アロマだけに。
実際には全く関係なかったけど、追加戦士のミスリードに余念がないのは相変わらずである。
次回、そのキュアアースの登場回。
CMではだいぶ前から登場していたけどなw
本日の夜実況。
当初は「切れ者」として登場したムカーディアだったが、ここまではパクトの持ち主を聞き出したぐらいの成果しかない。アクセサリ談義を装ったりんへの探りは、かつては「切れ者」ポジだったとは思えないどうしようもない雑さだったが、焦りからだったのか?
悪いことは続くもので、りんと一緒の時に共通の知り合いであるブンビーさんとはち合わせて、「プリキュアにまだ正体が知られていない」というカードをも失ってしまう。
策を使い果たし、正面から戦えばフルーレにも力負け。ムカーディアは悪役としての底が見えてしまった感じ。
アバンで登場したゲストのお兄さん、意外な正体は面白かった。
本日の朝実況。
「若おかみは中学生」とでも言うべきシリーズの初回。
海が好きと知っていたのどかが、煮詰まったちゆを海に連れ出した。この気遣いの本質が旅館業のもてなしに近いという気付きから、ちゆの迷いがなくなった。
ちゆへの心配から、若女将っぷりを覗きに行こうと言ったひなたの悪戯っ気も、のどかの気遣いと本質的には同じ。
ちゆの行動的な一面はもちろんだけど、プリキュアたちの支え合いも見どころと思う。
今日はコーラルの誕生日だったので、例によって当番回を。
まだ11話しかない回から当番回を選ぶとなると、ほぼ自動的に変身初回になってしまうw
まだ記憶に新しい回だけど、さんごのメンタルがプリキュアにふさわしいものに変わってゆく過程が適切に描かれている。
改めて、よくできた変身回と思う。
本日の夜実況。
シロップにとってのキュアローズガーデンと、うららにとっての亡き母の想い出。
それらが互いのルーツにつながっていると気付いたうららは、「わたしたち、ちょっと似てるね」と言った。ふたりは互いの夢を応援する関係になった。
自分の「歌声」とローズパクトとの取引を拒否したうららの気持ちを知るには、この18話での関係を踏まえる必要がある。
18話のラストにシロップから手渡された「乗車券」が、この回で遂に使われた。空中デートとでも言うべき甘酸っぱいラストシーンだけでも「とても良い」につり合う。
片や。一度はローズパクトを手にしたシビレッタだったが、タコの墨を吹き掛けられ、混乱している間にパクトを手放してしまった。そういえば、ココをタコの姿に変えたのは、そもそもシビレッタではなかったか?
「世界を創造する」という神のごとき能力を持ったシビレッタが、その能力をもってしても結果を出せないどころか、むしろ自分に隙を作ってしまうとは、自業自得とはいえ気の毒になるほどの詰めの甘さw
イベント企画して皆を楽しませ、何より自分たちも楽しむことが出来た。よって、今回のイベント自体は成功でよいとして。
優勝のサグラダファミリア、題材が既に降雨フラグで吹いたw
ローラのうかない表情が気になった。
プリキュア活動に専念して欲しいのか?
あるいは単に、もう少しかまってほしいのか?
どうやら次回に持ち越された模様。きっと大事な話。
リアタイにて視聴。
総作画監督はプリキュアでもおなじみの香川さん。もうひとり、作画監督にクレジットされていたのは、横田守さん…って、え!?
「とても良い」は作画に対して。全編手に汗握るバトル描写、このあたりは「ドラゴンボール」も手がけている東映アニメさん、実績のお家芸。
バランの赤く禍々しい原作と異なるカラーリングが、今日のバトル回で特に映えていた様に思う。良キャラデザを再認識。
バトルが多かったこともあり「すごい!」以外に書くことがあまりないけどw、もうひとつだけ。脚本面で、原作の台詞を大胆に修正していたことに気付いた。
テランのフォルケン王が、ふたりの戦いに対して「どちらの竜の騎士様が正しいのかを」選ばなければいけないと言ったシーンが特に印象的。ダイの紋章が拳に移ったことについて、母ソアラの意志とその場の者たちが解釈していたことにも通じる。
バラン編のテーマにも直結する、わかりやすさに好感。
さて、ザオラルのゆくえは…。
本日の朝実況。
男2女1というグループが「大樹の下で永遠の友情を誓う」という、フラグを立てている様にしか見えないシーンw
この懸念がまさに話の中心だった。「この3人が昔のように戻れるように」という動機に全く共感できず。また、このことを気にして、仲直りをプリキュアに頼むエレメントさんにも不自然さを感じた。
いい仲になってしまったほうの男女、ふたりとも指輪が映るシーンがある。この出来事を思い出し、「些細なこと」と評した男にイラッとした。永遠の友情とやらを誓うほど、相手のことをわかっていない。
樹はなくても誓いはできるとばかりに、プリキュアたち3人が友情の誓いをするシーンは前向きでいい。また、いつはウザいバテテモーダが、今回に限っては面白かった。プチョヘンザじゃねえよw
いい話が所々なくはないんだけど、納得できなかった回。
ビブリーは、自分がノワールに騙されていたことを知った。シエルがビブリーのことをずっと気にかけていたので、正気に戻ってくれてうれしい。
ビブリーが仲間になったこと、最後にもう少し意味を持たせてくれるとよかったのだが。
今まで「昔のプリキュアさん」と呼ばれていたルミエルが顔見せに登場。
割烹着いい。服装は和だが街並みは日本ではない、不思議な舞台。
いつきが皆と打ち解け、ファッション部の中で「生徒会長」から「いつき」、あるいは「いつきさん」に変わった回。
「武道もかわいいものも好き」という自分を、皆の前でも表現できるようになり、すこし成長した。
いつきの当番回だけど、えりかが皆をぐいぐい引っ張るリーダーシップも見どころ。
「ファッション部で合宿なんて言っても、結局海に行って遊ぶんだろう?この頃のプリキュアだから、どうせ水着イベントないけどw」などと思ってたら、えりかの仕切りで真面目に部活もやってる。
この回にて遂に、今作の重要イベント「ファッションショー」についての言及。新展開の区切りとしても重要な展開と気付く。
なみなみが登場してた。毎回は出席できないと言っていたなみなみが、合宿には参加できてよかった。
いつも言ってるけど、サブキャラを大事にするのもハトプリのいいところ。
本日の夜実況。
サブタイの通り最後の国王、モンブラン国王を救出する。
衰弱したモンブラン国王を救うことに自信が持てなかったかれんを、こまちがフォローしたシーンがよかった。今回の様に、かれんが特別な状況でなくとも常時フォローしている関係であるという描写もあり。
助言の内容はといえば、「のぞみのように自信を持て」と。この状況で、のぞみが一番光っていた場面の回想は、やはり前作の折り返し回なんだよね。確かにあの回以上のピンチはなかった。わかる。
モンブラン国王がかれんへの感謝を伝えたシーンに好感。
見かけほど衰弱してたわけでもなさそうだったけどw
本日の朝実況。
お題は「仲直り」。
良い関係であっても、些細なすれ違いで喧嘩をすることはある。喧嘩をしないことは難しいし、それほど重要でもない。むしろ「仲直り」が大事。このことを伝える為にラテが一肌脱ぎ、珍しく険しい表情をみせたシーンが印象的だった。
はた目にもラビリンが一方的に悪いと思うけど、のどか曰く「ラビリンの気持ちをわかってあげなかった」自分にも非があったと言う。ほんと、なんていい子なんだろう。
仲直り、実はのどかとラビリンの間だけでなく、もうひとつあった。ニャトランとペギタンが、ラベンだるまちゃんのことを「可愛くない」と言ったこと。謝るのもいいけど、どうなんだろう。
作品に対する感想が、多少なりとも人と違うのは当たり前のことと受け入れなければならない。例え親しい者が自分と異なる評価をしていても、それは当たり前のことなんだから、関係に影響するようなことがあってはならないのだ。
…という「推し」論として解釈するのは大げさか?
CMによれば、劇場版ミラクルリープの公開日が決まった頃だった様だ。
本日の朝実況。ネタバレあり。
不安にさせる要素が一切ない、「すこやか饅頭」に象徴されるような、とにかく前向きな回だった。こんな回もたまにはいい。
イベント「すこやかフェスティバル」を通して、街の魅力や、秘密が語られる。のどかを元気にしたのは、病気に関わった多くの人々の協力だけでなく、助け合いを是とするこの街、すこやか市からもパワーをもらっていたのではないかと。
街の力と言っても結局はそこに住んでいる人の力であり、人の想いが巡り巡って、プリキュアとなったのどかの強さや正義を構成しているのだと再解釈。
テアティーヌがいつも語りかけていた女神然とした女性の正体、初回放送時から「先代プリキュアではないか?のちのち追加戦士になるのでは?」と予想していたが、それなりに的中していたことがわかった。
竪琴(アースウィンディハープの原形?)を奏でることで、人々のみならず、動物やエレメントにまで癒やしを与えたというフウ。キュアアースとは別人とのことだったけど、本来のシリーズ構成では彼女についてももう少し知ることができたのかも知れない。
本日の夜実況。
ミルクは一緒に戦ってはいたが、その実、独断や単独行動が多かった。
ドリームと力を合わせ、かつてない力を発揮することができたこと。赤い薔薇と青い薔薇の伝説が伝えていたのはまさにこの力で、それを知ったミルクは、ようやく真の「6人目のプリキュア」になれたと言えそう。
今回いつもと様子が違っていたのはもうひとり、それはシロップ。
キュアローズガーデンで、青い薔薇をみた記憶を断片的に取り戻したという。それが何を意味するのかはわからないが、シロップにガーデンとの深いゆかりがあるのは間違いなさそう。
短いシーンだけど、心配そうにシロップに付き添ううららが印象的だった。
夏休みの間、学校からカブを使った仕事の斡旋を受ける。
都立高校普通課出身の自分には、想像もしなかったイベント。
雨が降った時の為に少しお値段のはる雨具を買ったり、バイク屋のおやじの助言通りに(相変わらず、口数少ないが親切なおやじだ)自分でオイル交換できる様になったり。
もちろん、自分の足で稼げるようになったことも。なんとたくましい。たくましいと言えば、雨に向かって「ざまあみろ」と言ったシーンにはクスリとしたw
礼子の行き先「近くて遠い場所」が気になっていたところ。
それがどこかをあえて訊かない距離感がよいとはいえ、そのうち分かるだろうと思っていたら、来週早速知ることができそう。