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毎クール4~10本程度のアニメを視聴。見たアニメの感想は出来るだけ書いていきたいけれど、5分枠の作品とかはあまり書かないかも

サービス開始日: 2016-03-14 (3794日目)

視聴状況

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とても良い

ぼっち根性マックスパワーなひとりによる千歩一歩物語
ライブハウスに入るのも接客をするのも彼女にとって一大事。できれば誰かと一緒に歩きたいけど、歩くのはひとり本人
だからこそ、このように彼女の偉大なる一歩が丁寧に描かれたのだろうね

ミーティングで示されたようにひとりと虹夏達に共通点は殆ど無いし、盛り上がるポイントも無い。ひとりはすぐ自分の世界に入るから馴染めないし(笑)
馴染めなければ支援は得られない。そうなれば自分を変える一歩を始めるのは自分の力でとなる。
でもそんな力は無いと思っているからバイトへ行かなくて良い理由として風邪を求めてしまう

虹夏はひとりの一歩を直接助けはしないけど、彼女が一歩を踏み出しやすい環境を用意しているね
朝のメッセージ、カウンターには一緒に。また、ライブハウスの意義はひとりに強く響いたようで
何よりも虹夏はぼっちなひとりとこれからも一緒にバンドを続けてくれる気で居る。そんな虹夏やお客に応える為に、応えられる自分になる為に踏み出したひとりの姿は良かったね

踏み出した千歩は一歩扱いされ、笑顔も結局笑われてしまった
それでも出来たというその一点は事実。また、ひとりは何気なく言っていたけど、虹夏やリョウにとってはひとりが「また明日」何よりも大きな一歩と思えたようで
……これで風邪さえ引かなきゃ格好が付くんだけどね(笑)



タカツテムが記録しました
とても良い

エルメェスの能力、対象を二つに分けた後でくっつけるという能力は前々から面白いと思っていたけど、エルメェスに課された復讐譚が描かれた事で更にその印象は強まったかも
グロリアを殺された憎しみは誰とも分かち合え無い。けどスポーツ・マックスを倒す目的は分かち合える

見えないゾンビはスポーツ・マックスから発出するものだから本来はエルメェスだけの敵。けどディスクや左脚を理由として徐倫やF・Fも敵と出来る
エルメェスが一つの敵として戦った事で二人の敵へと分かれた
逆にスポーツ・マックスは分かれていた目的が一つに収束している。喉の乾き、くつろぎ。それを無関係の女で解消した

エルメェスの能力は物を分けて一つに戻す能力。徐倫達にも分けられた敵はエルメェスだけの敵へ戻る
不利は逃げる理由とならず、F・Fも必要としない。エルメェスが求めるのは復讐だけ。だから同じように次の目的を復讐に収束させたスポーツ・マックスが何をするかも読めるわけだ。それはスポーツ・マックスも同じだったわけだけど

なら最終的に相手を上回るのは目的の収束をより強く行った方か
スポーツ・マックスは自らの復讐にゾンビを使った。目的を分けてしまった
けどエルメェスは自分の身体と能力のみで、蹴りも拳もグロリアの復讐に費やした。涙さえ後回しにしていたその一念が報われた瞬間はとても美しいものでしたよ……



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良い

皆から愛された日下部太郎の死。それは喪失である為に却って太郎が居た事実を深く皆に刻みつけているようで
太郎と半月の死が刻み込まれた夕日は常の力を出せず、三日月も彼のつまみを求めてしまう
それでも最も近くに居た花子の衝撃とは比べ物にならない訳で

太郎からは感情が希薄と呼ばれた花子。前回後半から彼女は静かなままで感情を見せなかった。まさしく希薄
それが崩れるのが太郎の偽物が現れてから
喪った筈なのに眼の前に居る。その矛盾は花子が失った筈の感情を取り戻す契機となるのか
花子の感情は太郎に預けられていた。彼が居なくなればそれは彼女に戻ってくる

喪服の騎士団による弔い合戦とは別の場所で戦う花子のそれは別種の戦い
叫んで力の限りで泥人形を倒した彼女の戦いは産まれ直す為の儀式と言えるのかも
太郎の夢を自分の夢として進路を決めた花子。思わずほろりとするようなエピソードだったよ



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見てる

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とても良い

藤本タツキ先生といえば、『ファイアパンチ』で評価しつつも苦手意識を持って以来だったのだけど、その感覚を裏切らない初回でしたよ…
強烈なクセの強さ。それでも画面から目を離さずに居られない魅力が本作には確かにあるね

デビルハンターというグロテスク且つ爽快感の強いデンジの生業に加えて、ポチタという可愛らしいペット要素を加える事で違和感のない悪魔合体を果たしている作風
デビルハンターでありながら悪魔と契約するデンジ。本作はそういった本来なら調和が難しい要素が合わさっているからこそ魅力的なのかもしれない

調和が難しいものを合わせようとしても普通は上手くいかない。それこそヤクザが力を求めた結果、悪魔と調和できず呑まれたように
ならデンジとポチタが何故調和できたかと言えば、最初から同じ物を見て、同じ契約の下に生きてきたから
だからポチタはデンジの心臓になれる

人でも悪魔でもない何者かに変化しながら、マキマにより「人」と再定義されたデンジ
普通を夢見ながら普通に手が届かなかった彼が最後に手にしたもの。きっとマキマとしては大した事のない報酬。それをこそ「最高」と言えるなら、ヤクザのように分不相応な夢を見て命を失うなんて事はないのだろうと感じられたよ



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見てる

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良い

誤解の連鎖を生みつつ、青春な日々を送る宇崎と桜井。初期は宇崎のウザ成分が強かったけど、各人のアクの強さが平等になってきた事でウザ成分薄めでも彼らの日常を満喫出来るようになってきた印象

どう見ても付き合ってるようにしか見えない宇崎と桜井の関係性を生温い視線で見守りつつ、それによって生じる誤解や勘違いの連鎖を別種の魅力として楽しめるようになっているね

桜井は水泳だけでなくサッカーでも凄まじい才能が…!もう別番組出た方が良いんじゃないかな(笑)



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とても良い

前回、衝撃発言をしたミオリネだけど、積極的に結婚したいわけじゃないのね。勘違いしてしまったよ
でも、箱庭のお姫様なミオリネにとってルールを打ち破る可能性を持つスレッタは希望の象徴。だから彼女との繋がりが必要となり、結果的に結婚へ突き進むと…
今後への期待溢れる2話だ

総裁が定めたルール、協約、校則…。スレッタやミオリネ等を縛る世界の形
他にもスペーシアンやアーシアンの対立等、人々に息苦しさを覚えさせる束縛は山のように有る
その頂点に居るのがデリングであり、力を持つ者だね
だからそれを打ち破るかもしれないMSに皆注目する

ただ、小説での様子やガンダムを知らない点からスレッタは無知な少女に過ぎず、ミオリネは父の仕組みから抜け出せない少女
騒動の中心であるエアリアル、ルールに抗えない無力な少女達はアクセス出来ないわけだ
その転換点がプロスペアの詭弁であり、脱出屋の介助となるわけか

プロスペアの詭弁は詭弁故にルール内でルールを変える遣り方
仕組みから脱出したミオリネの挑発はルールを使用したルール破りの搦め手
力ある者が定めたルールを唯一変えうる決闘。それに賭ける二人の少女が世界を何処まで変えられるか、そして鳥籠に囚われたミオリネを救えるか。それらが楽しみになってきた話だね



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視聴中止

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普通


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とても良い

原作既読

原作よりもひとりのコミュ障描写が徹底している…
それにより、ひとりが陰キャの日々に満足しているわけではないし、抜け出そうと藻掻きギターを抱える流れに感情移入出来るようになっていたね
第一印象としてはかねがね満足できる作りですよ

チヤホヤされたくてギターを始める。ギター弾きの多くに共通しそうな理由、ひとりは極度のコミュ障が災いして輝かしいバンド生活に結びつかなかったタイプか
日の当たる場所で努力しても報われない。なら陰に籠もれば…
でもそれじゃ初期の悩みだった人の輪には入れない

あの瞬間に現れた虹夏の手はまさしく救いそのもの
誘われた場所は地下への階段、魔境じみた陰の世界。あまりポジティブなイメージを抱けないそこは陰キャのひとりにとって別世界であっても慣れた雰囲気の場所となるのは面白い
……が陰キャ故に陽の者と音を合わせられないというのは哀しい(笑)

再び救いとなるのは虹夏の言葉だね
虹夏はギターヒーローに憧れているが、正体がひとりとは気付かない。ギターヒーローとひとりはイコールにならない
でも、ギターヒーローがしてきたであろう苦労を想像できた。それはひとりの苦労そのもの
それはひとりが求めた人の輪への入り口かもしれない

ド下手だし、人生で一番惨めかもしれないけどひとりはバンドマンとしてステージに立った。おまけに「今日だけ」というサポートの話は「次」へと発展した
自分の為にギターを始めた少女が、バンドの為にギターの腕前を発揮したい。ぼっちなロックがぼっちじゃなくなるかもしれない転換点を綺麗に描いた初回だったね



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とても良い


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良い

冒頭部分は未来の話か。久しぶりの視聴だから混乱してしまったよ

ディスクが財団に届いた事でプッチとの対立は小康状態へ移行か。だからジョースター家と無縁の者のドラマを展開できる。けど物語の本筋とはズレるわけで
ある意味それも『逆』に当たるのかな?

FFが実践する逆行動、捻くれか天邪鬼か。自分の望む道をすぐに取らない手法は徐倫を苛つかせたが、結果的に列をスイスイ通れる事態へ
エルメェスがしているのも同様と言えるのかな?
復讐をしたいならすぐに闇討ちすれば良い。けれど仕掛け時を見極め、舞台を整えたのはスポーツ・マックスに自分の復讐を認めさせる為だね

エルメェスの動機となった姉の一件も似たような逆行動
反抗的なエルメェスの行動。あれは姉なのに母代わりになったグロリアを自分から解放する意味も含んでいたのかな?
ただエルメェスの逆行動はグロリアの更なる逆行動によって意味を失ったわけだ
入所してまで復讐を狙うのは自分への復讐も含んでいるかのよう

パイプという棺桶に閉じ込め究極の苦しみを与えようとしたエルメェスの復讐は自分を認めさせる為のものだからストレートではない
対して、スポーツ・マックスの自分を認めさせない、正体を探らせない攻撃はエルメェスの復讐を認めていないから、彼女への反撃よりも自分を助ける意味がメインとなると…
死骸を用いて不可視の攻撃を行うだなんて、第二期早々に恐ろしい敵が登場するね



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良い

太郎と花子に関するエピソードを詰め込んだ為に多少駆け足になっているけど、好きな女の子を守る為に臆病ながら無茶をした太郎の勇気は存分に描かれていたね
また、彼の死を悼む様子が入る事で彼が皆から好かれていた人間だという点も強調されていたのは一応満足

臆病者と怖いもの知らず、感情豊かと希薄など対極な太郎と花子
けどラブコメみたいなお隣さんだから太郎が花子を好く状況が納得できるし、臆病者の彼が花子の為なら命懸けになれるのも納得
『願い』によって花子は簡単には死なない。それでも助ける為に動けた彼は真の勇者と言える

ただ、『願い』が有る為に太郎の死は無駄死にとなってしまうのは哀しいね
それだけに残るのは彼の純粋な勇気とそれを目撃者への影響のみ
怯える者、悲しむ者、力を求める者。それらの中で最も泣きたい筈の花子が求めるものは一体何なのか……
そして誰かを守って死んだ者を再び見た夕日は八宵との決闘で守る力が手に入るのか…

…あと、あんまり触れたくないけど、分断されるシーンは流石に笑っていいやつだよね……?



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普通

夏になっても変わらない宇崎と桜井の付き合っているようにしか見えないイチャイチャ
作中人物も視聴者もこれはこれでと思う光景。けれど冒頭でもっと近づいている未来の光景が示されたわけで
この二期ではそこに至るまでの変化を楽しむ感じになるのかな?



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とても良い

前日譚から想像もしていなかった話が展開されてる……!

あの祝福と呪いに満ちた誕生日を起点に育ったスレッタが、色々と意外な方面に成長しているし、彼女が起こした騒動の結果も意外な事に
結果のみが真実。スレッタがあのガンダムを使って早くも人助けをしてみせたのは好印象

学園モノ…なのだけれど、決闘が正当性を支配する奇妙な学園のようで
決闘は勝ち負けが明朗。それによって物事を決めれば結果も明朗
ただ、それは過程にある人の想いを置き去りにしてしまうものだね
だからミオリネは決闘の結果により決められた、愛も何もない婚約者に納得しない

でも、やはり結果は過程があってこそ。ミオリネはパイロット科でもないし、エアリアルは彼女のMSではないからMS同士の決闘による結果は手に入らない
MSを用いた結果が手に入るのはエアリアルを家族として育った過程を持つスレッタだけなわけだ

正直、女の子をガンダム作品の主人公に据えてどのような話を展開するつもりで居るのかとワクワクしていたのだけど、良い意味で期待の一端に応えてくれた気がするよ

いや、それにしても第一話でヒロインとヒロインが婚約するなんて展開をガンダムで見ることになろうとは(笑)



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普通

ミステリファンタジー風味の後宮ドラマですか
ただ、寿雪は後宮の争いから離れた場所に暮らす人。また高峻も後宮の諍いとは直接に関係ない人物
そんな二人だから後宮の闇と公平に向き合える。けど関係ないなら、関係する理由が必要となる。それを描く土台となった1話だったのかな

寿雪が最初に提示したのは頼み事には代償が必要だという点。だから高峻は包子で取引したわけだ。これで落ちる寿雪はちょろ可愛いね
寿雪が関わる理由は取引。けど取引してまで寿雪を関わらせた高峻の理由がどのようなものかと言えば、ちょっと高潔が過ぎて足元を掬われそうな……

後宮の闇と言い掛かりによって母を殺されたから、皇帝の正義と証拠によって復讐を成す。理想は綺麗だけど、それに巻き込まれる側は堪ったものではない
こうなると寿雪が高峻に関わり続けるのは取引以上の理由が必要になってくる気がするけど…
それが最後の銀髪に絡んでくるのかな?



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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

なんてえげつない前日譚……
幼いエリーの誕生日を家族で囲む祝いの日。そこに別の誕生が交じる事で呪いの日となってしまった。それは転じて魔女の誕生そのもの
本編で描かれるだろう魔女の戦いのプロローグと呼ぶに相応しい話だったよ……

語られるようにGUNDフォーマットは当初医療技術として開発されたが軍事転用された技術。それが人に害為す技術となり、人々に緊張感すら齎してしまった
それは温かな願いが反転し、冷たい災いになってしまった瞬間。これがそのままガンダムとエリーの関係に当て嵌まっているね

幼いエリーは何の先入観も持たない純粋な存在だから様々な思惑が絡むガンダムも純粋に捉えている
となれば、願いや災いを向けられたガンダムをエリーがどう扱うか。それがガンダムとは何であるかを定義付けると言える
だから無垢なエリーが敵MSを瞬殺した点はそのままガンダムの正体

ただ、正体がそのまま全てとなってしまうわけでは無い筈で
エリーはまだ幼いから、今後の成長で別の存在になっていく。同様にガンダムもそうなる『可能性』があるわけで
これから始まる物語で成長が描かれるだろうエリーがガンダムをどのような存在として捉え直すか、期待が高まる前日譚でしたよ



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とても良い

ラナーこっわ……
誰にもそして本人にすら文句を許さない形でクライムを手にする為に彼女が描いた遠大な計画。表面上、彼女が失ったものはあまりに多い。だというのにそれらを「王国を売り渡す程度」と言えてしまう人外っぷりが堪らない
唯一の癒やし要素ってマーレの「えいえいおー」だけじゃない…?

アインズが戯れに付き合う形で悪役を演じたなら、それは道化。また弱者の顔で国を滅ぼしたラナーも一種の道化
道化の物語に踊らされたクライムに逆転の力が目覚める事は有り得ず、惨めに物語に取り込まれるわけだ
それどころか王国全土が道化に惑わされた被害者と言えるか……

念願叶ってクライムを手にしたラナーが爛々に楽しそうでマジで怖い……
本作は圧倒的な力を持つナザリック勢の恐ろしさを様々な形で描いてきたけど、彼らを利用して事を成したラナーは一番恐ろしい存在かも…

目的を果たしたアインズ。元人間の彼は瓦礫の国を見て何を思うのだろうね……?



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