ギルダのお説教シーンめっちゃ笑ったw
エマとレイはたしかにリーダーポジションではあるけど、そうである前にみんな家族だからなぁ。
ソンジュが乗ってた馬?が「うむ」とうなずいてたところ良い。
農園は、あくまで人間からしてみると残酷だが、鬼からしてみると現実の私達と変わんないんだよなぁと思わされる。
※ただしイケメンに限る
なアニメ
OPEDいいなぁ。今期おしゃれなOPED多い気がする。
こういう作品めっちゃ好きだなぁ。ずっとニヤニヤしてるオタクになってしまう。
戸松さんの声、堀さんにピッタリだな。
テンポも良かったし面白かった。
作画の良さだけで顔を突っ込んでみたけど、これはまた癖の強い作品に巡り合ったみたいだ・・・
とてもキレイでどこかポップな描写なのに、描かれているのは残酷な世界観・・・
没入感すごくてのめり込んじゃいましたね。
得も言われぬ不安がまとわりつくドキドキ感がたまらない。
どんな展開になっていくのか期待が高まる。
キャンプの時間だあああああああああああああああああ
今期も生きる糧ができました。
OPくっそオシャレ
リンちゃんの初キャンプ、なでしこと重なるところあって案外似た者同士なのかもと思ったり。
そしてリンちゃんの大垣呼びが千明呼びになってた。いいなぁ。
てかこれアニオリってマジ?理解がありすぎる。ありがとう。
泣いた
やっぱ普段天真爛漫で元気いっぱいな子の辛い場面は心に来るけど、ゴール前のウマ娘たちのセリフが良すぎて涙腺ボロボロ
イクノディクタス、鉄の女と言われただけあってクレバーな感じのキャラになったな。鉄の女感すごい出てる。
オットー株爆上がりですね。かっけー
エミリアが試練を乗り越えるためには過去に向き合わなくてはならなくて、パックとの契約が枷になってしまうわけか。やっと出てきてくれたと思ったらすぐバイバイだったからもうちょっと説明欲しかったですね。出たくても出れなかったような口ぶりだったので特に。
悪いもの(杉田)が憑いてますねぇ!!
あまりにも作画良すぎてお口あんぐり。曲も世界観を引き立てるものばかりでよりグッと引き込まれますね。
異世界転生物は数多くあれど、これだけ丁寧な作り込みをしてある作品は期待せざるを得ませんね!
楽しみすぎる。
脱走がうまく行ったとはいえ、まだずっと気が抜けない状態が続くなぁ。
助けてくれた鬼も、ミネルヴァさんもまだ謎が多くて完全な味方とは言えないし、これからの展開が楽しみ。
一般通過ウマ娘とオープンキャンパスちびっこウマ娘にしれっと伝説級が混じってるの面白すぎるな。
そしてバカ盛りのご飯を次に映ったカットでは平らげてるオグリキャップ姉さんを見て安心する。
細江さん続投だったり、「ウマ娘が帰ってきたな」という感じがしてすごく嬉しい。
ライブ要る?今回は要る(鋼の意志)
初っ端から不穏なのやめて・・・・・・・・
めちゃくちゃ見入ってしまった回。
冒頭の回想、「あのおじさんはきっと、裁いてほしかったんじゃないかな」
裁いて欲しい人、この回を見る上で非常に重要なキーですね。
タイバーの宣戦布告の裏で、ただならぬ緊張感とともに行われるライナーとエレンの会話。
淡々と喋るその様子がまさに恐怖そのものですね。
表と裏の「宣戦布告」
クルーガーを名乗る男と相まみえるイェーガー医師。まぁ・・・なんという因果か。
東洋のご婦人、いい人だ。何かしら関わってきそうではある。
ライナーたちサイドの話を含めて、過去の時系列がよりわかりやすくなってた。最初の最初のあのシーンの裏でこんな物語があったんだなと。
ライナーつらすぎ。
前回もそうだったが、本当に制作変わった違和感を全然感じさせないな。
マーレのエルディア人は「パラディ島に逃げたエルディア人は悪魔だ」という洗脳を受けていたものの、パラディ島の内部を知るライナーはかなり辛い境遇だな。
調査兵団にいた頃の思い出を語る彼は懐かしささえ感じているようだった。
壁の外ではかなりリアリティのある戦争が展開されてるんだなぁ。
何年くらい経過してるかはわからないけど。
以前からもそうですが、話が進めば進むほど壮大な世界観ですよね。
沙都子からの電話のシーンから、沙都子の言うシチュエーションが一切描写されてなかった上にだんだんと暗い雰囲気になっていってあまりにも不穏すぎたが、まさかこんな結末になるとは・・・・・・・・
誰がこれを予想できただろう。回答編が待ち遠しい。本当に何もわからん。
「人間に許されて良い力なのですか?」←それな
水波や七草パイセンの妹ちゃんたちも入学してまた続きが楽しみになる終わり方だった。
優等生のほうがアニメ化するらしいのでそっちも楽しみ~
俺たちが・・・ガンダムだ!🦄
みんなそれぞれの色が表現された個性あふれるソロライブも素敵。カウントダウンの「10」でファンと侑ちゃんがフォーカスされるの良いな~~~~~
雨降ってきたときは思わずあの人を呼びたくなってしまいましたね。
やりたいことがバラバラな9人でも、「あなた」のための歌なら9人全員で届けられるっていうのがもう心に来すぎて無理・・・死ぬ・・・
「あなた」は侑ちゃんのことでもあるし、ファンのことでもあるんだよね。当初侑ちゃんの名前決まる前あなたちゃんだったことを思い出してそこでも感動。
全員の曲と言っても、それぞれのパートにそれぞれのソロ曲の振り付けが入ってたり、それぞれのカラーに染まる演出があって、サビでそれが1つになる、本当に集大成と言うにふさわしい曲。
そしてEDの入り方も今までで1番だった。鳥肌止まらんかった。
1つ気になったのが、侑ちゃんには内緒でみんなが寄せ書きのようにして書いていたあのノートですね。あれが何だったのかは最終的には明かされなかったものの、そこはご想像におまかせするということでしょうか。
侑ちゃんへのメッセージ、侑ちゃんへ送る曲、歌詞、ステージの最後で言いたかったこと・・・想像は膨らむばかり。
最終回OPにSE入ってるアニメは良作
なんかオーディンがようわからん乗り物乗ってヒュンヒュン飛んだと思ったら体当たりで爆散したところだけ「??????????」だったけどそれ以外良かった。
制作陣のアズズへの"愛"も感じたし、3バカの勇姿も見られて満足。
他国のプライマリーピラーは沈静化しただけでまだ存在しているようだし、続編への布石もバッチリだな!ヨシ!
OVAとかありそうだな~と勝手に期待。キャラに溢れんばかりの魅力が詰まってていい作品でした。
別れ際のひなの立ち直りが急だったからびっくりした。
ハッピーエンドはもちろん好きだしキャラデザ・作画等々良かったし始まった当初の世界観も好きだったから、ご都合主義っぽくなってしまったのが残念。