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アニメ1期最終回の後日談としてこれ以上ない位に完璧な内容だった。清霞の姉の葉月が美世のことを本当に大切に思ってることが分かったし、美世もまた義理の姉になるだろう葉月のことを大事に思ってるってことが分かった。舞踏会が終わった後の久藤邸の朝も描写されて、キスしようとしたけど新の訪問で失敗した清霞と美世、仕事に出かける清霞の頭を撫でて照れる美世、撫でられて同じく照れる清霞、清霞から頭に口づけされて照れる美世と、本当に微笑ましくて思わずニヤけてしまうような、2人の幸せそうな様子が描かれて大満足の内容だった。相変わらずの美麗な作画と演出だったし、文句なしのOVAだった。2期への期待がより大きくなった。



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お互いを想い合う珠彦と夕月の様子が描かれた、すごく優しくて温かい雰囲気の作品だった。事故で右腕が不自由になった上に父からは死んだ者として扱われ別荘に1人追いやられた珠彦、借金のために身売りされ珠彦の所に送られた夕月など、登場人物の一部にはとても辛い過去や事情を抱えたキャラクターもいたけど、本編ではそういう重たい雰囲気はどちらかといえば控えめで、健気に珠彦の世話をする夕月と、その夕月の優しさに触れて少しずつ心を開いていく珠彦、2人の様子がコミカルな面も加えつつ優しい雰囲気で描かれてて、とても癒やされるし温かい気持ちになる作品だった。メインの2人以外のキャラクターとの交流も描かれて、友情や家族愛にも触れていた内容だった。終盤は史実に即した関東大震災が発生する展開だったけど、それを通じて2人の想いの繋がりとか、どれだけお互いを大事に想っているのかということが丁寧に描かれて感動した。震災後にはまた今までの日常が戻ってきたし、これからも2人はお互いを大切にしながら幸せに生きていくんだろうと思った。



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劇場版なだけあって戦闘シーンが派手で良かったし、最終決戦でのキュアドリームvsムシバーンの1対1の戦いは緊迫感があってすごく興奮した。戦闘シーン以外にも、のぞみとココのキスシーンがあったのがすごく良かった。オトナプリキュアを観た後だから感慨深かった。総じてとても良い映画だった。



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うつとか強迫障害とか、精神疾患に関して勉強になる作品だったけど、それ以上に、ハイテンポでたたみかけるように次々と出てくるキレキレのギャグがめちゃくちゃ面白かった。



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友崎やたまちゃんみたいに自分を変えようと頑張る菊池さんが可愛いし応援したいと思った。けど友崎やたまちゃんの努力と菊池さんの努力は、「自分を変えたい」っていう点では同じでもその方向性は真逆だってことには気づかなかった。変わりたいっていう意志が菊池さんにあるから決して悪いことじゃないと思うんだけど、確かに違和感というかモヤッとした感覚が観てる自分にもあったし、実際友崎もホントにそれで良いのかっていう違和感があるらしい。友崎が菊池さんから聞いた本を読んで何に気づいたのか、次回が楽しみ。



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6人の高校生達の友情と愛が詰まった、最高に感動できる素晴らしい作品だった。菜穂、須和、あずさ、貴子、朔の5人が未来の自分たちから、自殺した翔を救ってほしいという手紙をもらったことから物語が始まるわけだけど、この5人に翔を加えた6人の友情がホントに素晴らしかった。ただ翔の自殺を防ぐだけでなく、翔の心を救うために5人はホントに一生懸命だったし、翔を含めて6人全員がお互いをすごく大切な存在だと思ってるんだなってことが伝わってきたしめちゃくちゃ感動した。この友情が、翔に生きていれば希望があると思わせて、死にたくないと思わせることに繋がったんだと思う。この作品はパラレルワールドの設定を採用してるから、過去を変えてもそれは異なる未来の新しい世界が1つ生まれるだけ、つまり翔が自殺した世界で翔にまた会えるようになるわけではないのに、それを承知の上で過去に手紙を送り、翔を救おうとした5人には胸を打たれた。特に須和は、菜穂のことが好きなのにも関わらず、翔を救って、さらには菜穂と翔の恋愛を応援して、翔だけでなく菜穂の心も救っていた。翔が自殺した世界では菜穂と結婚しているけど、それでも翔を大切に思ってるしホントに良い奴なんだと思った。6人の友情以外に翔を救ったという点で作品のもう1つのポイントになるだろう要素である、菜穂と翔の恋愛をすごく良かった。両想いなんだってことが分かってからも色々あったし、すれ違いもあったけど菜穂が翔にちゃんと向き合って気持ちを伝えたからこそ、翔が救われ、2人が結ばれる世界が生まれたんだと思う。完結編の映画で菜穂と翔が結婚して、6人皆で夕日を見れる世界が生まれて本当に良かった。翔が自殺した世界で翔は自分以外の5人がずっと仲良く笑顔でいることを望んでいたけど、翔が救われた世界でそれは翔を加えた形で実現したし、6人がその先もずっと仲良く笑顔で、幸せでいられたら良いなと思う。本当に素晴らしい作品だった。



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すごくテンポが良くてコミカル、賑やかで楽しい雰囲気の作品だった。ギャグが比較的多い作品だったけど、内容は勿論、テンポ、そして細かい演出がとても良くて観やすかった。比較的男子が多い星華高校の生徒たちとの絡み、女性キャラが多い美咲のバイト先「メイドラテ」の同僚たちとの絡み、それぞれに違った面白さがあったし、個性的なキャラクターも多かった。自分が特に気に入ったキャラクターは、美咲の妹の紗奈。マイペースで表情がほとんど変わらない淡々としたキャラクターだけど、その淡々とした感じで面白いことを言う所が良かった。意図的なのかは分からないけど、声優さんの棒読みっぽい演技がむしろより合ってたと思う。ギャグパートがとにかく面白い作品だったけど、美咲と碓氷の恋愛パートもすごく良かった。普段は男勝りで凛々しくて男子生徒たちにも容赦しない強気な美咲が、碓氷にからかわれて戸惑ったり赤面したりする様子はギャップがあってすごく良かった。碓氷の方は割と序盤からグイグイ行ってたけど、少しずつ進んでく二人の恋愛模様は、焦れったくて、けど見守っていきたいなと思えるものだった。最終回では手を繋いでキスまで行ったので素晴らしかった。こういう感じの、恋愛もありつつ楽しい雰囲気の作品が好きだから非常に良かった。



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逸臣さんと桜志くん、それぞれの気持ちが聴けて良かった。分かってたことだけど、2人とも雪のことをホントに大事に想ってるんだね。手話を通じて意思疎通することによって芽生えた桜志くんの雪に対する特別な感情、桜志くんは単に雪を心配してたからだけじゃなく、雪と意思疎通するその特別な時間を取られたくなかったから、素直になれなかったんだろうと思う。1対1で逸臣さんと話した今回以降、少しずつ素直になってくれればと思う。



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新学期になって、お馴染みのキャラクター達に加えて新しいキャラクターも出てきてさらに面白くなりそう。山田が半沢さんに対して書いた手紙は山田らしくて、それでいて今までの市川と山田の歩みを象徴するような内容ですごく良かった。足立はクラス変わっちゃったけどたまには出てきてね。



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ドタバタラブコメディって感じでとても面白かった。キャラクターそれぞれが個性的で絡みとか面白かったし、キスすることでいろんな能力が発動するっていう設定も斬新で良かった。基本はギャグが中心だけど感動する回もあったし、終盤の4話は魔女の秘密とか最後の7人目の魔女や山崎生徒会長の話とか、それまで描かれてなかった情報を次々と開示して、ギャグも入れつつ先の展開がどうなるのか予想できないようになってて見応えがあった。一時はどうなるかと思ったけど最後は全て解決したハッピーエンドで良かったし、山田くんとうららが無事付き合うことになったのも素晴らしかった。完結だと思ったけど原作はこれ以降もストーリーが続いてるみたいだから機会があれば観てみたい。



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二次試験ついに終了。最後の盛り上がりと言わんばかりの劇場版レベルのド迫力戦闘シーンがホントにすごかった。



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