本日の夜実況。
初期の初々しい、不思議ちゃんなひかりがとても良い。サブタイ通り「謎だらけ」。
何者かがひかりに「あなたは光」と言った。名前を呼んだわけではないのだろうけど、ひかりはそれを自分の名前だと思った名場面。
普通に考えるとその存在はクイーン本人だろうけど、クイーンはひかりを初めとした3つの要素に分かれたはず。では誰と話してたのだろう?
謎といえば、前回「洋館」に主はいなかったはず。
執事ザケンナーに「少年」の身の回りの世話を命じたのは誰だったのだろう?
引き続き、本日の夜実況。
コスチューム等、各種デザインが一新。前作のこなれていなかった部分が一気に洗練された印象はある。
「クイーンが原初の姿に戻った」と長老が言っていたが、クイーンの一部であるというハーティエルの最初のひとりが登場しただけで、まだ状況はまったく分からない。
とりあえず初回では、皆がその後も元気であることだけ押さえておけば十分か。
少し間が空いたけど、今日の朝実況。
妹にデレデレのはるかが愛らしい回。
夢を叶えるのは自分自身の力だけでなく、協力者が必要であることもある。例えば、家族とか。
姉に叱られたももかの相談にのったり、励ましたりしていたのは、みなみときらら。S☆Sの8話を思い出すシーン。
みなみが同じ「妹」の立場で助言をするということもない。それをするとほんとに同じになってしまうからか?w 励ましていたのは主にきららだった。
妹回という隠されたテーマがもしあったなら、トワイライトが妹キャラである伏線がほんの少しあれば良かったかもしれない。
気分転換になんとなく選んだギャグ回。
れいかはこんな笑っちゃう状況に、「なんて卑劣な攻撃!」を怒りを隠さない真面目さん。
一方、透明人間を一番楽しんでいたのは、多分やよい。笑いすぎ。5人がそれぞれで面白い。
それでも一番面白かったのはやはり、ビッグ・ザ・武道と呼ばれているらしい剣道コス。
2021/10/2から、約2ヶ月かけて夜実況を行った。これはその総括。
無印は周回の回数が少なく、これは多分3回目と思う。2回目から日が経っていることもあり、機会あれば復習したいとずっと思っていた。忘れたり見落としたりしていた箇所を再確認できたのは大きな収穫。
忘れていたのはほのかの祖母、さなえさんのこと。さなえさんとミップルとの縁までは忘れていなかったが、12話での明確な描写までは忘れていた。
プリキュアの事情についてもある程度知っていそう。さなえさんからほのかへの妙に含蓄のあった助言、ほのかがプリキュアであることを知った上でのものであることを踏まえて観ると感慨深い。
また、実はいくつかのちょっと意地悪な検証も進めていた。この検証も復習の目的のひとつだったから。
□初代は本当に最強なのか?
プリキュア全員に愛を持っているという、自分の立場を改めて明確にしておきたい。その上で自分は強さ議論が嫌い、中でも初代最強論が特に嫌い。
初代の強さの描写は「傷つきつつも立ち上がる」という類いのものであり、みなぎる様なパワーを強調したものではない。オールスターズ作品の印象だけで、キュアブラックを情緒のないゴリラの様に喩える向きには「ちゃんと観てください」と言いたい。
2話や42話では、その様な「強い」キュアブラックが確かに観られる。これらのシーンはスカっとするしとても格好いい。但し、この様な強さの描写は無印だけに特別なわけではない。
□「8話」は特別なのか?
Yes。8話の前後で、特になぎさの心境の変化がはっきりと描かれているのは明らか。また、なぎさとほのかの友情を扱う回では、8話の回想も度々。20話や40話での回想は印象的だった。
但し、8話が固有名詞化して独り歩きしたりとか、名前呼びの概念を「8話」と呼んだりするのはさすがに行き過ぎ。無印8話が永久欠番であるとでも言いたげだが、例えばS☆Sでの8話は無印の8話に劣らない良回だと個人的に思っている。シリーズの枠を超えた、行き過ぎた神格化には同意しない。
□無印でプリキュアの要素はすべて出尽くし、あとのシリーズはそれを繰り返しているだけなのか?
エアプここ極まれり、論外。
こんなことを言う人にはさすがに、「ちゃんと全部観てください」と言いたい。
□では、面白かったか?
もちろんYes。ことさら歴史的な価値を強調するわけでもないけど、放送当時に斬新なシリーズであったことは疑い様もない。
初作ならではの手探り感はあったし、20年近く前の作品ゆえさすがに古くなったと感じた要素はあったがそれは健全なこと。というか、20年続けてて全く進歩がないというのは、逆におかしいだろう。
当然だが作品の面白さには各々に個性があり、一元的なものではないから、本来順位をつけていい種類のものではない。
妖精の役割がのちのシリーズで見直された様だけど、それは妥当というか当然というかw
メップルはプリキュアとしての使命以外のことでもなぎさを心配するし、ポルンに感謝すべき回はラスト近辺以外にもある。
メップルは9話(他にもあったかも)、ポルンは40話が特に良かった。でも普段はウザいことが割と多いw
プリキュアが2人だけだから学校回が多く、クラスメイトにスポットが当たることが多かったのは新鮮だった。
また、なぎさとほのかの両方に恋愛要素があったのも新鮮。特にキリヤとの関係は21話までの一連の回はもちろん、ラストでの再登場が印象的だった。
□どの回が面白かったか?
以下、「とても良い」評価をつけた回を挙げていく。
5話 ピーサード退場のインパクト。
8話 些細なきっかけから喧嘩、仲直りするまでの良くも悪くも伝説的な回。
12話 さなえさんの過去を匂わせる。ポイズニー相手の啖呵もグッド。
14話 偽プリキュア回。ポイズニーのやり手っぷりと、キリヤの暗躍。
17話 キリヤとほのか急接近。メップルがプリズムラブチェッカーと連呼。
20話 偽ほのか。イルクーボが、戦いに敗れた仲間たちは「死んだ」とはっきりと。
21話 キリヤとの対決。さなえさんはほのかに、「運命に立ち向かえ」と。
22話 なぎさが傷心のほのかの気晴らしに誘う。「涙が涸れるまで泣いたんだって」
26話 折り返し回。光の園のクイーンは、プリキュアを希望と呼ぶ。
28話 さなえさん過去回。絶望と希望はとなりあわせ。
33話 志穂回。ポルンの「光の道」なる予言は、光の園のことではなかった。
40話 なぎさがほのかの部屋でお泊まり。友情を更に深める。
42話 種の三者がホワイトを閉じこめ、ふたりを分断。互いに無二のパートナーであることを再確認。
45話 合唱コンクールの自由曲。曰く「レベルの高い合唱」
48話 ラス前。絶望的な戦いに、傷つきつつも立ち上がるプリキュアたち。
今日の回、2回目視聴。
自分自身ではない誰かを輝かせることが肯定的に描かれている。
それが役割や意義でなく、「楽しさ」というプリミティブな理由で肯定されているのが尚いい。
さんごはかわいい系モデルとして、本人がその気ならそれなりのステージに立てたと思う。ローラもそう言っていた。
その選択肢を選ばなかったことを、惜しいと思うか思わないか。それは本人が決めること。
本日の夜実況。
クイーンが持ち場を離れられない状況で、プリキュアをサポートする役目は、女王からポルンに託された。
ポルンが発した「すべてを生み出す力」を凌ぐ力は、結局何だったのか?
ポルンの本来の二つ名は「未来へ導く光の王子」。プリキュアたちが終盤、石の力なしで何度か放ったレインボーストームの力の源は、光か、未来か?レインボーストームの元になっていた以上は「すべてを生み出す力」に近い性質のものであるはず。
プリズムストーンはすべてを生み出す力を蓄えていたけど、元々は人が生み出したものであり、プリズムストーンにだけ存在する無二のものではないという仮説を立ててみる。その力とはサブタイにある「未来を信じる力」であり、即ちプリキュアたちを何度も立ち上がらせた不屈の精神のことだったすれば、話の収まりはいい。どうだろう。
プリキュアたちがショッピングモールで見かけた、キリヤとよく似た少年は残念ながら別人と思われる。
キリヤは虹の園に居たいと言って消えたが、その言葉の通りに姿を変えて虹の園のどこかに居り、いつかはほのかとも再会できると信じたい。
ジャンプコミックス24巻収録分。
またこの重要回に、大胆に構成の変更が行われているなぁと。
恐らく、次回が「勇者アバン」であることと関連しているのだと思う。原作ではもっと早い巻に収録されている読切エピソードだが、フローラや勇者アバンのルーツとなる回想を、このタイミングで紹介するというシリーズ構成の意図はまことに理にかなっている。
この構成変更の影響を受けてか台詞にもたくさんの修正があり、良かったところも悪かったところもあり。特にフローラ、大破邪呪文の説明がちょっとあっさり目で、熱量の不足を物足りないと感じたが、そう判断するのはまだ早いかも。それらの台詞は、次回の回想のあとに改めて披露されると信じたい。
大魔王との戦いで、剣を折られたダイは戦意喪失したが、この件はまだ終わっていない。ダイの動機や、勇者や正義の意義を改めて見直す機会。その相手役は、本人も言っていた様に「逃げ出しに関しては大先輩」であるポップこそがふさわしい。
ダイはアバンの遺志を継いで大魔王と戦うことになったが、一方でダイにとっては隣人を救うことを初めとして、目の前の問題を解決し続けてここまで来た面が節がある。ダイにとっての正義とは大上段に構えたものではなく、こうした小さな善行を重ねることだったのかもしれない。もっとも、竜の騎士という大きな器を持っているダイにとっての「小さな善行」は、世界を救う規模のものになり始めていたけど。
「おまえはそんなものだったのか」という、北の勇者ノヴァの台詞がカットされている。ノヴァは確かに勇者としての独善を持っていたけど、自分なりの勇者イズムや正義についてはダイより深い理解を持ち、先んじていたのかもしれない。それ故、いまダイが直面している問題の本質を正確に言い当てた、「おまえはそんなもの」だったのではないか。
この一言はカットして欲しくなかったけど、ダイが皆の前に姿を現した時、ノヴァがみせた原作にない笑顔は概ね同じ意味と思う。従って、この件はこれ以上問題にはしない。
フローラは「自分に克てないような者では真の勇者とは呼べない」と言ったし、ポップも「おれたち自身の戦い」と言った。結局のところ勇者にとっての正義は、自身が正義と位置づけた信念であって良いのかもしれない。悪い言葉を使えば、要するにエゴや独善とも言い換えられるけど。
今までの「ただ隣人を助けたい」という気持ちまで変える必要はない。ポップが言った様に、たとえ心が折れることがあってもその初心は持ち続けることが大事なのではないか。
ポップとの「遅えぞ、お前」「悪い」という原作にないやり取り、いつもの2人らしくとても良い。今回の「とても良い」はこのシーンに対して。
レオナ、エイミさんついて思ったことがあったけど、彼女らについて語る機会は、近い将来それぞれにある。
あと、アバンのしるしについても。これらについては機会を改めることに。
本日の朝実況。
黒きプリンセス、トワイライトの登場という新展開。先の展開のネタバレ含む。
前回言った通りトワイライトの演奏は、曲自体が故郷や兄への思慕のあらわれであり、トワイライトはその様な心をなくしていない。
そして、はるかだけがそれに気付いているという解釈をしている。
そのトワイライト。努力でプリンセスになることはできないと言った。これは王族としてのプリンセスを指していて、はるか達が目指しているグランプリンセスとの間で「プリンセス」の意味に齟齬がある。
会話が成立しないのも当然なのだけど、ところでトワイライトはディスピアの本当の息女ではない。トワイライトが自分が言う意味での真のプリンセスではないことを哀れに感じる。
レイの妹、アイリが登場。
アイリを最初にさらっていった行った悪党はジャギ。
その姿形がはっきりと描かれていることに吹くw
病人にはやさしい大家。人情が沁みる。
バイトがひとりなのにバイトリーダーとはこれいかに。時給アップするならよいが。
あれか、個人事業主が名刺にCEOって肩書きを入れるようなやつか。
本日の夜実況はラス前回。
「日常を取り戻す」というささやかな目的とは明らかにつり合わない巨大な敵、ジャアクキング。プリキュアを戦わせているものが「正義」そのものではないのなら、彼女らの強い決心を支える表情はどこから来ているのだろう。
キリヤは、すべてを生み出す力を奪われた今の状況を指して、「手遅れ」と呼んだ。再会を喜ぶ間もない。ダークファイブのひとりで屈指の実力者だったはずのキリヤも、種の三者やジャアクキングにはまるで歯が立たない。
絶望的な戦いにもプリキュアたちは諦めていない。
良作画も相まって、その表情には鬼気迫るものを感じる。
幸運にも予定を合わせることが出来たので、初日を観てきた。
初回なので、ネタバレのない内容で。あと1〜2回ぐらい行きたいけど。
「今までで、いちばん残念な新人たち」たちの成長は当然描かれている。TVシリーズだと「お当番回」でメインキャラ5人を掘り下げることが出来るけど、その様な機会はない。
ところが、お当番回的な尺が与えられなかったキャラも「成長した」と一目で分かる描写になってる。各キャラの課題の設定が、映画向きで上手いということなのだと思う。
これに限らず、説明されるまでもない、想像で十分カバーできる重要な事柄への説明が効果的に省かれている。こうした上手さというかバランスのよさはさすが吉田玲子さんで、「説明不足で物足りない」と感じた箇所がなかった満足につながっていそう。
「観た方の想像にお任せします」は要所で適切に使うから良いのであって、大切な事柄がほとんど説明されない言い訳として言ってはいけない。などと、ちょっと脱線したまま今回は一旦締めておく。
本日の朝実況。
このカオス回にあれこれコメントするのは野暮である気がするw
きららの負けず嫌いな一面、これがこの回で分かることはのちのち大事なことかもしれない。
円盤の初鑑賞。劇場版合わせれば3度目。過去の感想に書き足すことはあまりない。
ペーターゼンさんの「誰のために?」という助言から舳が決まったかに見えたが、それ故に「足りないシーン」があることがわかってしまう皮肉。そこからは二転三転、ピンチの連続。濃密な90分。
本日の夜実況。
種の三者とジャアクキングの抗争が熱い。
ジャアクキングよりも、現場でプリキュア達とやりあっていた種の三者を応援したいものであるw
姿を隠してからは、回想シーンや短いメッセージでのみ登場していたキリヤ。
突然の再会に、ほのかは何を想ったか。
本日の夜実況。今回より最終決戦開始。
プリキュアたちは互いに、石の力を取り戻す意志を再確認。
「普通に学校に行ったりできるよね」と。この決戦では石を取り戻し、自分たちの日常を守り抜くことが動機になっている。時には正義の為に戦ったこともなくはなかった様に思うけど、最後には自分自身の日常を守る為の戦いになっている。
その守るべき日常は巡り合わせの妙で、直近の日常回である合唱コンクールが象徴になってしまった様にみえるw
種の三者は番人から石の封印を解く手順を聞き出すまでもなく、閉じこめておくだけで知ることが出来たようだ。番人を鳥かごに閉じこめる対応に意味があったことには感心する。ちょっとずるいけど。
威張ってばかりでイラッとする、ジャアクキングに対する計画的な裏切りが熱い。個人的にはジャアクキングより三者のほうを応援したい。
本日の朝実況。
絶望の檻に強化されたクローズに打ちのめされ、折れそうだったキュアフローラを救ったのは、なんと、ゆい。
ゆいの夢も、あるいはプリンセスプリキュアになることが出来たかもしれない熱いものだった。
あえてプリキュアにはならないことに意味があったキャラだとは言え、ゆいのプリキュアも見てみたい気がする。
クローズが、自信を強化させる絶望の檻を受け入れたことについて。
フローラとの対等な勝負にも別にこだわらない、自分に圧倒的に有利なカードでもためらわずに使うタイプの悪役なのだろう。一方でプリキュアが「プリンセスロッド」という同様のカードを切ってもそれはそれで受け入れるし、小細工を好まない熱量ある悪役として好感を感じた。
それだけに38話、クローズとしては「らしくない変化球を使った」と受け止めているのだけどどうだろう?
本日の夜実況。
皆が大まじめな顔で、レベルの高い合唱だのインパクトある曲だの言っている。
自由曲に選んだ「インパクトある曲」は、どこかで聴いたような「ゲッチュウ!らぶらぶぅ!?」。
合唱むけに編曲されたゲッチュウは、何度聴いても吹き出してしまう。
失礼ながら、この回は狂っているw これこそ最後の日常回にふさわしい。
ファンには有名な「地下組織で発達した、デスバトルのチャンプだった男」が登場。
こうした、核戦争後の世紀末に価値があるとは思えない、無意味な肩書きがいちいち面白いw
放送当時中学生男子を悩ませた、レイが南斗水鳥拳の奥義を尽くしてマミヤの衣服を切り裂くシーンもこの回。
「女でなければ胸を隠す必要もない」と言っておけばセクハラも許される、「但しイケメンに限る」としか言い様のない理不尽案件。
本日の夜実況。
いつも割とうざいメップルやポルンがw、この回ではなぎさを元気づける為にがんばる。「お前ら、いいところもあるんだなぁ」と感心。
なぎさと楽しそうに雪だるま作ったり、ツリーのイルミネーションをツーショットで見たことを喜んだり。藤Pとは割と脈がありそうに見える。まぁ、MHの遊園地回での天然っぷりには絶句するけどw
改めて観ると、むしろキリヤの登場が大事な回にもみえる。木俣が空気を読まずにキリヤの話題を持ち出したのは、何かの予兆だったのだろうか。
キリヤはドツクゾーンでの変化を、必死の思いでプリキュア達に伝えに来たのであろうことはわかる。しかし、キリヤと再会できるほんの数秒という貴重な時間に、ほのかが本当に聞きたかったのはそんな話ではなかったはず。生存を喜ぶ間もなかったのではないか。
2回目視聴。
あすかがテニスと向き合う進路を、登場した頃からずっと希望していたから、今回は満足。
作画が少し不安だったけどw、「とても良い」はまぁおまけで。
百合子に好感。
試合に出られなかったあすかにチャンスを与えたい。一方で、いちプレイヤーとしてあすかと勝負したい。
これらの感情は矛盾しない。今まであまり感情を顕わにしてこなかった百合子の、あすかとの対話やプレイに熱量を感じた。
人気作家藤森しのぶ、私生活がだらしないちょっとダメな人だった!
副編集長には同人作家の経歴があり、臨時アシぐらいはお手の物。
投稿テスト兼ね
熱意が空回りして、撮影の邪魔ばかりしている編集長であった。
グラビアに編集が映り込んでしまったエピソード、アーススーター誌の実話を元にしたネタらしいねw
ゲストキャラの桜台きいろ、中の人は悠木碧。
投稿テスト兼ね。
本日の夜実況。
藤Pのことでは素直になれず、心配したほのかにやつあたりしてしまったなぎさ。8話と同じ流れで、あまり進歩がないなぎさだけどw
あの頃よりたくさんの修羅場を経て、なぎさのことをよく知っているほのかは短絡的に不安になったりはしない。前回はなぎさががんばったから、今回はほのかがなぎさをフォローしないとね。
唯が藤Pにプレゼントを渡した時、それを見ていられず逃げ出してしまうシーン。
藤Pに「寒いから」とマフラーをかけられたなぎさが、優しくされたことについ泣き出してしまうシーン。
このあたりよかった。なぎさがいつになく乙女している回だった。