コロナ禍の社会に即したリモート演出ネタだけど、1年前にすでにステイングベイビーズでリモートネタやってる。しかもリモート収録で。
よく考えたらどちらも三森すずこさんが出てるじゃないの。
原作未プレイだけど、個別キャラエピソードなどを切り落として本筋だけどんどん進めているって感じなのかな。
そのおかげか、余計な寄り道がないので未プレイでも話がわかりやすいのはいいかもしれないが、それはそれで要約読んでるみたいで物足りなさもある。
異世界ドラッグストアもそうだったけど、強い薬効を持つ美味しくてあと引く薬を試食って危険な発想はどこから。
最近なにかと薬調合スキルが流行ってるけどなぜなんだろうか。
1話のオーディションからアイドルマスターゼノグラシアも頭に浮かんでいたのですが、発掘兵器と女の子の相性とかもそれっぽい。(アイドルは発掘兵器じゃないけど、コアが隕石由来ということで)
まぁ、ぽいってだけでジーズフレームが水着姿を盗撮したりはしないと思いますが。
本作って日常的な料理を異世界人の視点で表現することがコンセプトかと思うのだけど、映像化すると他のゆるい異世界ものでよく見る光景だなぁ。
テキストだけならば異世界人の言葉からあれこれ想像する楽しみがあるけれど、映像はその面白さを減らしちゃうような。
映画宣伝回だけど、こういう形をプリキュアでやるのは初めてか。他のキッズアニメではよくある形だけど。
トロピカがプリキュアシリーズの中では特異なコメディ路線ってこともあるか。
次のプリキュアは更に変質してヘボットとかゴンじろーとかの路線だな。
雪の日に学友たちがステージまで道を作るオマージュ。
初回放送がNHKだからってこともないだろうけど、これまでのラブライブシリーズよりもドラマ性は高かったように思う。
メンバーが5人なので脚本に余裕が持てたのだろうか。それでいてテンポもよく、12話なのに非常に充実感が高かった。
なんとなく本作でサーバントxサービスが頭に浮かんだ。
ところで本作に限らずだけど、息をするようにおっぱいの大小を何かとネタにしていじる作品が多いのは冷静に考えるとかなり異常な気がするのだけどどうなのだろうか。
先のサーバントxサービスは巨乳ネタは有りつつも変ないじり方をしていなかったのが良かったのだが。
姉アイドルすぐ死ぬ。見える子ちゃんはいないのかな。
よくみるとみんな鼻筋長い犬口で昔のキャラみたい。アオリだとすごい鼻が目立つ。
でもフィギュア化されたの見ると普通の顔に。
ティンガーラ来てからの引っ掛かりからようやく抜けてやる気出してきたか。
他のアニメだとガマガマかディンガーラか、どちらかの話になりそうだけど、両方やって子供と大人の視点を広く取れるところがPA作品らしさなのかも。
見える子ちゃん。
このまま天使をシカトして3年間やりすごせるかどうかの話にな……らないか、やっぱり。
天使の思惑で自分の神候補に主人公のことを教えない展開かな。いずれバレるだろうけど。
原作未読なのでNHKドラマ版でかなりアレンジが加えられたことをアニメ版見て理解したが、個人的にはギャグ要素の強いアニメ版より青春ドラマのNHK版の方が好み。なじみはかなり面倒くさいキャラだったのをみるとNHKのキャラの落とし込みがうまかったのではないかと。
NHK版では癖は強いが不器用な人たちだったのでちゃんと面接したのだなって感じだけど、アニメ版だと性格が歪んだ変人って印象でちゃんと面接したのか不安に。
マブラヴ未プレイでも大体わかるけど、タイムリープ設定の必要性ってのがよくわからなくなって。
単独で成立するように変更してアニメ化するよりマブラヴをプレイしてね!って開き直る方が良いか。
でもまぁ、マブラヴの世界観でオリジナルアニメやっても良かったんじゃって気もする。
ASMRってDLsiteにやたらあるなぁってくらいで体験したことないのでよくわからんが、BGMとして流すのにちょうどいいショートアニメか。
ASMRじゃないけどone roomとかもヘッドホンで聞くとまた違った感じになるのか。
敵がネルガルと言われてあれこれ機動戦艦ナデシコに見えてくる。木星トカゲならぬ冥王星タコ?
日中合作アニメってことで主人公は中国出身だけど日本向けでは日本名なのかな。
別に中国名でも良かった気がするけど。
でも舞台が制作会社と同じセブンストーンシティとかいうのもちょっと命名に手抜き感も。
ゲームの宣伝アニメか。
これも主人公にヒーロー願望が?
いまのところ特に目新しさを感じないのでなんとも。
まぁ、この手のは話が進むとそれなりに面白くなってくることも多いので。
シリアスな設定なのだからラノベフォーマットのコメディ要素は減らしても良かったんじゃなかろうか。
吸血鬼に対する偏見などもコミカルな表現や説明セリフではなく。
現状では、設定は特殊だけどやってることは凡庸なキャラアニメ。