ニニムは頼りがいがって、フラーニャかわいい だった
合理性はアレなのだけど、シリジスは巨大なプレッシャーに耐えられなくなってあの判断に至ったものと。「オレオレ詐欺」における第一声で、相手を混乱させて優位に立つのと同じような感じか。
身内以外の死傷案件には数字としてしか認識しない王子をいい人として描写しなかったのは好感してます
「トロッコ問題」を出されても、躊躇なしに選択できるタイプ
赤えんぴつを耳に挟むなんて、今どき……
元ネタはテレビ東京でしょうが、『午後のロードショー』という映画枠では、戦争映画を差し替えるという配慮はやってましたよ
ペコリーヌのティアラはお城がモチーフですよね?
美食は、平和や豊かさの象徴みたい
ペコリーヌの顔のキズは、以前にも同じ場所だったような
ややキレイすぎるシメだったけど、安心しましたよ。「ない」と思っていたシリアス展開になれるまで数話を要しましたけど
ピアノが「STEINWAY & SONS」 どんだけ金があるんだか
総集編と体育祭を明日のダンスと江利花の演奏に載せて、軽い回想で描くというのは斬新だった
体育祭の競技レベルが中学生じゃなかった
読モでもカラコン着用なのね
海夢の浴衣姿。帯は無地だし、帯留めなしというシンプルという意外性
「海大好き」って、そういや名前に「海」がはいってた
「アフレコ現場でモモミに色ついたらいいな」と感じたらそのとおりになった
放映版の『ブルームボール』第1回は、モブじゃなくて、モモミでクレジットされてて、モブ声優の陽菜が役名ありに巻き戻った
賞品のぬいぐるみみたいなの。ひよりが着ていた"SEA NYAN"なのか?
ヒット後からすくい上げるまでのひよりと恋の連携がうますぎて、うますぎて
今までふたりで寝っ転がっていたのが3人になったり?
次回がないという事実を受け入れられない
実は3回目
でも、細かい設定が入ってこない悲しさ
最後にデンスケの幻影をヤサコと京子が見たところ。ふたりともメガネをおでこに上げた状態なので、電脳空間的な幻影ではないかと。感情が動かされるのに、実体の有無は関係ない
中学に進級したイサコがツインテールを解いたのは、兄の死を克服した証かな
巡洋艦は割と速度重視なので、追いつかれるという発想はいいけど、よく弾薬庫の場所がわかったね
「キングストン弁」と書こうとして確認したら、誤用の可能性があるので止めた
ボイラーの圧力が15分で航行可能に上がるものなのか興味深い
マミーが歌唱に至るまでは、ヘレン・ケラーとサリバン先生かと思ったわ
声帯付与はまるでiPS細胞による再生医療か?
ピークメータで上限を超えるとランプが点くはずだったような
メギストス。もはや、能力のドラえもん
「歯には歯を」ってのは、受けた被害と同等程度の復讐をするとかしてもいいという意味なので、誤用じゃね?
マミーの声がかわいくておどろいた
夏はパフスリーブ
移動が自転車じゃないのはなんで?
結構立派な体育館があったので、昔は栄えていたのかも。わたしの出身校にはありませんでした。今はある。プールができたのも6年生のとき。浄化装置未完成で、塩素を大量投与で乗り切った思い出
パソコンは前パネルの特徴から98かと。制御用では現役だけど、教育用としては使えないような。まあ、古さの象徴でしょうけど
五条が頭をポカポカ叩いていたけど、左手だった。右手は?……ご想像におまかせですね
見えないと思った浴室がガラス張りというオチを期待したのに
海夢はハイカットスニーカーなのに、フットカバー。パンプスで履くものかと思ってた
TVの声がたみやすともえさんって、細部までこだわりますねえ
砲口に蓋がしてあったのが細かい
レーナと上官のシーン
レーナの本心をねこで表現。上官は取ってつけた「色つき」人(かつての被差別層)とのポートレートで対策
独立部隊は上位組織がないに等しいポジションなので、レーナが好きにできるのかと
共和国、大佐ということなので、形だけは連合軍の連隊+αな感じか
きれいに終わってるけど、大統領が言ってたように、今後も苛烈な戦いはつづく
東京池袋で例えると、サンシャイン噴水広場
ステージが想定よりもよくできてておどろき
りおはデスク兼任というか、そういう概念はないみたい
千紗姉妹は、ずいぶんと歳の離れていることで
新潟県出身声優は少ない印象。調べたら、わたしが知らないだけでした。ちなみに、担当声優さんも同県出身でした(ソースは声優グランプリWEB)