スパイテイオー、みんなに感謝伝えるテイオー、マックイーンには意識しちゃうテイオー、妄想の中で怒っちゃうスペちゃん笑
腹チラ(?)してるスペちゃん可愛い。
実際身近にいすぎると感謝って伝えづらいよね。
テイオーとマックイーンのデートはめちゃくちゃ可愛い、尊いな...。テイオーにとってはマックイーンは憧れで、特別な存在。それはマックイーンにとってのテイオーも。
2人の関係性としては今回で終着かな。
現地語の定義とかいつもどうなってるんだろうな、と思う。アフレコめっちゃ大変そうだけどディレクションが気になる。
デッドエンドの名は伊達でなく、容赦なく首を刎ねたルイジェルド。うろたえるルーデウスに対し、エリスはメンタル強いな....。そしてルーデウスに対する信頼が強い。
今更かもしれないしどこかで語られてたら申し訳ないんだけど、どういう判定なんだっけこれ？笑
シナリオ的にサニーピース勝つのは必然なんだろうけど、TrySail(じゃなくてなんだっけ)側の掘り下げもほぼAパートだけだったからあまりぐっとは来ず、
吉川さんと河野さんと石川くん。
石川くんのキャラが男ながらマジで惚れる...。昔からこういうサブポジのキャラ好きになる傾向があるからドンピシャだ。
真っ直ぐに向かっていった河野さん、良いポジションには居たいけど声にするのは躊躇われる吉川さん。桜と雪の対比。
会話の隅々に含まれるメッセージや演出、音の使い方がオシャレだなー。
河野さんが窓越しに2人を見てるシーン、会長の声がほぼ聞こえてない感じ....。
誰も悪くないから辛いんだよなぁ。
イブのかわいい〜もソルルのかしこま！も良かったぞ
アリスとイブの曲はやっぱりしゅうか味あるよね
キラキラの世界を前に、ルルナの心中は穏やかじゃない
さようなら、すべてのエヴァンゲリオン。
初めてエヴァを観たのは自分がシンジと同い年の14歳の頃。そこからもう14年。奇しくも作中で経過した年月も14年。
ずっとシリーズを熱心に追い続けていたわけでもなかったけど、スタッフロールが流れ本作を見終わった時に湧き上がった喪失感が自分にとってエヴァンゲリオンというコンテンツが特別だったのだと改めて気付かせてくれた。
エヴァの集大成として、素晴らしかった！
ありがとう！
終劇
待望の映画公開。今回はオレンジプラネットの3人にフォーカスを当てた内容。
アテナの背中を追いアーニャに対して良い先輩であろうと考え込むアリスを中心に、横の関係縦の関係のエピソードがバランスよく展開されて約1時間とは思えない充実度だった。
アテナ役、引き継ぎは重責だったはずだけどサトリナさんがよく演じてたと思う。凄くリスペクトを感じた。
シナリオ的にも、ARIAらしさが出ていて素晴らしかった。次はあいかたちのエピソードっぽいので展開が楽しみ。
友崎のナニはめちゃくちゃ強キャラ
これ、クール内でどう着地させるんだろうか....
日南の理論(ある種の暴論)に対するアンチテーゼを少しでも示してくれたらいいな。
一花のズルさが爆発してる💥この狡猾さが最高だよなぁ？
一花と二乃の好き問答最強だったな....お互い好きを即答するくらいもう止められなくなってる。
模試は無事上杉が結果を出してよかった。
修学旅行のエピソードがかなりキーになる感じかな。板挟みになっちゃう四葉可哀そう....。
四葉が自分自身を見つけるのが最終着地かな？
福峰側に負ける要素持たせるためのオチ離脱だと思うけど、試合前に雪合戦はつくづくアホだなと....笑
試合はサクサク進むけど、バレーちゃんとしてくれていい感じ。灰島も言い方次第で伝わるものも伝わらないと理解してるものの、それを体現するまでには至らず。
スバルや黒羽のスパイクシーンなど、作画も良かった。
ノーマンが真実を吐露しても反乱組の面々に信じてもらえたのは人徳やな...。心を掌握しきってたノーマンさすが。
ラムダ計画発動でグレイスフィールドに助けに行かざるを得ない状況に追い込まれる。
かつての人間が残してくれた大きなヒントを手に、状況打破なるか。
今期アニメは”種族(人種/立場)を超えた相互理解ができるか？”がテーマの作品が多い気がするけど色濃く出てた回だったかな。
そして最後は裏切り者....なかなかワクワクする回だった。
