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良作:★★★☆☆

結構おもしろい or おもったより面白かった 50~70点

古見さんは、コミュ症です。

〇:ギャグメインでやりつつ、古見さんの成長と只野くんとの関係性が進展していくのが良かった。
△:序盤は只野くんのやられっぷりが若干かわいそうだったな(不条理にいじられるギャグは苦手なので)
×:モノローグの文字を見せてるのに全部読み上げるのと、キャラの設定が安直なのは好みではなかった(タイトルからしてそうなのはわかるんだけど)

THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!

シリーズ好きなので評価は甘くなっています。
〇:アニメシリーズもそうだけど、ゲームのキャラが動いてやり取りしているだけで嬉しいものです。ラストのライブシーンはCGなしですごいなと思います。
×:やりたい演出が先にあって、そこから脚本を作ったように感じる。尺が長いわりに、物語の流れが若干グダグダしているような印象がある。
総じてアニメやシリーズを追ってきた人向けで、作品単体としては割と凡作寄り。

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